『フィルムトイカメラ教室グループ展』のボツ多重写真。
ボツとはいえ結構気に入っています。
予測の出来ない多重露光も、光を調整することである程度コントロールは出来ます。
今回の展示作は何と何と重ねたのか分かるようにしたい。
この写真は、メリーゴーランドを撮った後に、自宅の窓の前で子供を撮影しました。
写真の左はメリーゴーランドが見えるようにカーテンを閉じて光量を落としました。
右はカーテンを開いて子供がシルエットになるように調整。
『フィルムトイカメラ教室グループ展』のボツ多重写真。
ボツとはいえ結構気に入っています。
予測の出来ない多重露光も、光を調整することである程度コントロールは出来ます。
今回の展示作は何と何と重ねたのか分かるようにしたい。
この写真は、メリーゴーランドを撮った後に、自宅の窓の前で子供を撮影しました。
写真の左はメリーゴーランドが見えるようにカーテンを閉じて光量を落としました。
右はカーテンを開いて子供がシルエットになるように調整。
展示多重失敗写真、まだまだ続きます。
失敗というか、自分の中のテーマからズレてるんですよね。
重なり具合はいいんだけどな。
多重露光作品は、36枚撮りきってフィルムをはじめに戻して、また36枚撮って重ねています。
その二回目、最後の数枚はテーマを気にせずおまけ感覚で撮っていて、そこにいい感じの写真があったりします。
他にもいくつかお気に入りがあって。
テーマをいっそのこと、そちらにこじつけたくなります(笑)。
フィルムトイカメラ教室の展示作品。みんなで制作するものもありますが、それぞれ個人での作品もあります。
個人作品は3枚。その中に多重露光した写真もあります→詳細。
この多重作品ですが、久しぶりに苦戦しながら撮影しております。
普段は『撮りたいもの』+『花などの出来るだけシンプルなもの』で重ねているんですが、展示テーマに合わせると『過去』+『今』を重ねる必要が。これがなかなか難しいんですよね。普通に重ねるとただただごちゃごちゃした写真になってしまう。
ちょっとネタバレみたいになってしまうけど、この写真は一瞬候補になったけど、ボツになった写真。シンプルで面白いんですけどね〜。撮ろうと意図していたものとは少し違って、やや偶然もあって。
口から飛び出してる観覧車。ストロー?ていうより、ナウシカとかに出て来る虫っぽい(笑)。
それなりのインパクトもありますが、後に印象に残るようなものを撮りたい。
あくまで理想ですが、一度展示を見に来てくれた方が、気になって、もう一回見にいこうかなって思ってしまう写真。
スプロケットロケットでも多重してみて、いいのがあったけど自然に重なり過ぎていて、多重と気付かれない恐れもあってボツ。
ボツの繰り返しだけど、少しずつ近付いてきています。
ごちゃっとしているけどシンプル&印象に残る写真に。
多重露光なんて偶然の産物もあるし、この展示も僕は主役ではなくってサポート的な立ち位置だけど、一応 先生だし(笑)。しっかり狙い通りなものを撮りたい。
『この先生の写真いまいちやね』って思われると、生徒たちに申し訳ない。
だから、撮らねばいけない。せめて自分が納得出来る写真を。
『平均していい写真を撮れる』と書いたのですが、その中でも多少のムラはあります。
60点ばかりの日もあれば、80点オーバーの写真ばかり撮れる時もあります。
これが困ったことに原因がよく分かりません。
はじめて行った場所で天気も良くってテンション高らかに撮っていても、全体的にパッとしない時もあります。
雨降りや曇りだけど、いい写真がズラリなんて時もあります。
それでも昔と比べると、平均点は随分高くなりました。
でもそれは失敗しない撮り方が増えたとも言えます。
だから、たまには平均を求めない撮り方をしてみてもいいのかもしれないなって思います。その中に神懸かった一枚が潜んでいるのかもしれない。
ま、ほんとにダメ写真ばかりだとちょっと凹みますけどね。

「子供のかわいい撮り方〜その1」で少し書いた親指AFについてです。
オートフォーカスのデジタル一眼は、シャッターを半押しでピントを合わせ、さらに押し込むことでシャッターが切れますよね。人差し指一本です。
これが普通と思われがちですが、親指でピントを合わせて、人差し指でシャッターを切るということも出来ます。
体感的には後者の方が使い勝手が良いです。

上記のカメラだと、【AE-L AF-L】のボタンを押すことでピント合わせが出来ます。

「カスタムメニュー」→「操作」→「AE/AFロックボタンの機能」→「AF-ON」に設定。
* 設定方法はカメラによって違います。説明書をご覧下さい。
一度親指でピントを合わせると、そのまま固定され続けるので後はシャッターを切るだけです。「置きピン」でも、シャッター半押しで待つ必要がなくなりますね。
また、ピントを固定して何度もシャッターを切ることがあれば、その都度合わせる必要もなくなります。
半押しせずに撮れるので、シャッターを一気に押し込むことになります。そのことで手ブレする可能性が出てきます。単純に、慣れるのに少し時間がかかるかもしれませんね。
あとは、自分以外の人にシャッターを押してもらうのが難しくなります。「すいませんー、ちょっと撮って下さい」の時ですよね。親指でピントを合わせてなんて説明しても「???」ですよね。
ま、あまりデジタル一眼レフを渡して「撮って下さいって」パターンもありませんけどね。
デジタルをずっとやってる方は試してみてもいいかなーと思います。

まずは撮り方以前に、子供がカメラ慣れしてくれるのが一番だと思います。
でも、僕はピースされるよりも自然な姿を撮りたい派です。これはモデルさんを撮る時にも思います。ポージングしている時よりも、終わった瞬間が一番いい表情をしていますよね。
ちなみに写真館で撮るのは記録写真です。きっちりとしっかりと残しておくにはいいですが、いつも通りの自然な姿や表情も残していきましょう。
『幸せな瞬間を切り取る』という感じですね。
だからなるべく子供には無理強いはせずに、こちらがカメラの腕をあげればいいと思っています。
たとえば動物園。象を背景に子供をこっちに向けて撮影する。
関西人の母親が言いますよ、「なにゾー見てんねん!はよ、こっち向けや!」って。
これが実際、よく見かけます(笑)。ちょっと怖いです。ゾーっとします(おいおい)。
はい、すいません。言いたくて我慢できなかった。
えー、子供は象を見たいんですから、それを無理矢理こっちに向けてどうするよって話ですよね。記念写真としては普通のことですが、よくよく考えてみると不自然な写真です。
撮りたくなる気持ちはすごく分かるんですが、まずは子供と象がいい感じに入る場所を探せばいいし、それがないのなら後ろ姿でだって充分可愛いです。
お花畑だった同じです。まずはキレイな景色を見せてあげることです。
親の時間や都合で動くのはある程度仕方ないことだけど、子供にだって子供の時間が流れています。
そんな楽しんでる自然な姿がアルバムに入ると、すごい思い出深いものになりますよね。
今回は『撮り方』というより『考え方』になりましたが、写真ってそこが結構大切だったりします。
愛する我が子を可愛く撮りたい。でもどうも可愛く撮れない。
動き回って全然止まってくれないから、難しい。ブレてしまう。
そんな悩みをお持ちの方は多いのでは?
我が子も走り回るようになり、その難しさを痛感しております。
想像はしていたけど、「え?そんなにも動きっぱなしなの?」って感じです。
でもお陰さまでグングンと写真の腕もあがっております。
上手く撮るにはいくつかの方法がありますので、書いていこうと思います。
子供の動きを先読みします。ここを通るだろうって場所(足下など)に半押しでピントを合わせておき(置きピン)、通る瞬間にシャッターを押します。
ピントを合わせた部分の少し手前から連写すれば、たいていどこかでピントは合います。
スポーツカメラマンなどが使う撮影方法ですね。
問題は確実に通る場所が分かっていないと難しいことです。
シャッターを半押しのまま待たなくてはいけないのが結構辛いですが、それを解消する親指オートフォーカスというのもありますが、またそれは後日に。
* 絞りを開放側にして背景をボカせばキレイですが、ピントの合う幅は狭くなるので注意
『置きピンすればいい』と書いたものの、動いてる瞬間は練習を重ねないと難しいです。
そこで、どうすればその動きがとまるかを考えます。
これは猫や犬と同じで、何かで興味を惹き付けましょう(笑)。お気に入りのぬいぐるみがあれば、それをカメラのレンズの上に置いてみるのも効果的です。
何かに集中させる、集中している瞬間を狙いましょう。
「ここに居てくれたらいい感じに撮れる」、って先に構図を決めてもそこには来てくれません。子供を中心にベストの構図を決めていきましょう。
これも犬や猫と同じですね。上から撮るのではなくて、同じ目線で撮ることが基本です。
天気は曇天でしたが、手前のポピーと背景の菜の花がボケて、ふんわりした写真に仕上がっていますよね。
上から撮ると地面の茶色が写ってしまい、写真の雰囲気が少し暗くなります。
また、ボケ味が大切なので絞りは開放しましょう(F値の数字を小さくする)。
ずっと前からデジ一のレンズが欲しいと思っている。でもそこをフィルム代などに使ってしまうもんだから、なかなか買えない。
現状、次に不足してるもので考えると、レンズの前にカメラバックが先になると思う。
ていうより、結局は欲しいレンズを一本に決めれなくてうだうだしている。
だから師匠に相談してみた。
『師匠!フィルムとカメラバックとレンズ。どれを優先したらええんでしょうか?』
「まぁ、そやな。迷うところやけど結局どれも仕事に使うんやろ?」
『まぁ、一応そうなりますね』
「ほな経費に出来るんやし、全部ポーーンって買うたらええんとちゃうか!?」
『でも、、、お金が、、、』
「それやったら、ワシに任しとき!ええアテ見っけたんや!」
『…し、師匠、めっちゃ悪い顔になってますっ!』
娘の大好物は苺。発見するとテンションがギュンとあがる。
だけど、こちらにもいろいろと準備があるので、ちょっと待ってもらう。
イチゴ欲しい人ー、
「はーい」
が可愛いから、それを何度かやってからの…
かぶりつきっ!!(『ぐずぐずしやがって、バカどもが』)
↑って、言葉遣いをしないように育てます(笑)。