写真を撮る理由は、いろいろあります。単純に『撮る』という行為が楽しいというのもありますが、それを仕事にして作家活動していこうと思うのは、好きを越えたものがあるからなんですね。
いろいろ突き詰めて行くと、しあわせのお裾分けをしたいんだと思います。自分の写真を見てもらって、その人が少しでも癒されたら僕は大満足です。
キレイごとではなくって、生き甲斐ですね。
だから、見せることや撮ってあげることに意味があります。そして僕と同じように写真を撮ることが好きになってくれたら嬉しいから、教えることも好きです。
やっぱりどんなことでもそうですが、上達すればするほど楽しくなりますからね!
それをずっと続けていきたいなと思っています。
撮影のご依頼