路面電車でゴー


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教室の撮影会で路面電車の旅へ。阪堺電車。通称、チンチン電車。
まず向かったのは、堺市で有名なくるみ餅のお店「かん袋」。
って、撮影会でいきなり食!?
まぁ、楽しければいいってことで。

路面電車も昔に比べて味がなくなりましたね。キレイでハイテクだったり、お店の宣伝がドンとくる。

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線路沿いの商店街で両親が電気屋をやっていたので、馴染み深いんですよね。
小学生の頃は、一人で御堂筋線を乗り継いで東三国の祖父の家に行っていました。
今の時代じゃそんなことさせないだろうけど。

撮影会でその商店街も通りましたが、ほぼシャッター商店街。
天ぷら屋さんのおっちゃんが20年前と全く変わっていなくてビックリしました。
向こうは覚えてないと思うので、挨拶まではしなかったけど、タイムスリップした気分になりました。

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やっぱりデジタルじゃなくってフィルムが合いますね。

どちらも、いつまでも残って欲しいです。

 


 

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多重露光の応用編コラム


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トイラボさんのHPで毎月連載しているコラム。
今回は多重露光の応用編です。

ただ重ねるのではなくて、世界を2つに分けて撮ります。

http://cafe.toylab.jp/column/amaki15/14624/

 

また、今回のコラムは、先月に東京で開催したWSでの参加者の方々の写真も掲載しております。多重露光作品もたくさんありますよ。力作揃いです。ぜひに!

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「ファインダーを覗いたけど結果を予想して撮らない」という行為


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世界一有名なカメラマンと共に撮影に。
ファインダーを覗いたけど撮らなかった瞬間に、言われた。

『シャッターわいな?』

「えっ?」

『いま、シャッター切ったんかいな?』

「あ、いえ」

『写真歴だけで上手い下手は決まりゃんけどな、ちーとでも気になるシーンがあれば撮りんしゃいや。いっぺんカメラ向けたでしょう? 出来上がりを勝手に予測してやっぱり撮らんなんて、おこがましいわ!』

と説教されて、ハッとしたところで目が覚めた。
あ、夢から覚めた(ややこしいな)。はい、ただの夢です。

写真をずっと続けてきたけど、確かにファインダーを覗いただけで結果が100%分かるほどの腕はない。「あ、これは違うな」と言って撮らないのが一見プロっぽくて格好いいように見えるかもしれないけど、それでも一瞬は何かに惹かれてカメラを構えたはず
それを無視するのは逆に格好悪いのかもしれませんね。

 

 

マンツーマンのレッスンもやってます

deziko

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【初】LC-A120を使ってみた


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教室内でカメラスワップの授業をしました。みんなのカメラを入れ替えて撮るという授業。
これがなかなか面白かったです。僕もLC-A120を貸して頂き撮影。

描写はLC-Wideの真四角を高画質にしてトンネル効果を付けたような感じ。逆光下では暗く(アンダー)になりました。
距離設定は、四段階でLC-Aと同じなんだけど最短が60cm〜なので間違えちゃいます(LC-Aは最短が80cm)。

さて、買うかどうかとなると、LC-Wideがあるからいらないかなという感じ。
なんせ5万円ですからね。
欲しいか欲しくないかで言うと、当然欲しい(笑)。


 

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晴れ男フィーバー


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台風が横断しますね。せっかくの連休も雨三昧。
明日の個人レッスンは安全を考慮して、自宅での仕事に切り替え。何かと天気に左右される仕事をしていますが、今年の『晴れ男フィーバー』もそろそろ影を潜めつつあるのかなぁ。
(去年まではさておき)撮影の日は晴れまくりましたからねー。ギリギリまで雨予報でも、その日の撮影時間だけ晴れるくらいでした。

ま、人は自然には勝てませんからね。
とりあえず、各地であまり被害が出ないように祈ります。


 

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消え行く太陽の塔


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教室をはじめて以来、頻繁に来るようになった万博公園。太陽の塔は近くで見ると圧倒されます。

普通には撮り飽きたところもあって、多重露光に。
歩き出して、雲の向こうに消えて行きそうな仕上がり。

今度、内部公開されるのですが、応募が殺到しているみたいです。すごい倍率になりそうだけど、とりあえず送ってみようかな。

 


 

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『フルサイズ手に入れた自慢あるある』


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車内で撮影。こうやって気軽に撮れるのがLC-Aのいいところ。デジタルとフィルムの違いは、色味や雰囲気だけではなく被写体や撮り方も変わることです。お手軽さって重要。

デジタルをこれからはじめるという時。
「APS-C機を買うよりも、どうせいつか欲しくなるフルサイズを買う方がいい」という意見があります。僕もそう思います。
これね。フルサイズを手に入れると気付くんですよ。そして言っちゃうんですよ。
「はじめからフルサイズ買っていれば良かった」って。

でも、これって半分くらいは『フルサイズ手に入れた自慢あるある』です。

実際は、いきなり重たいフルサイズだと使用頻度が減ってしまいます。
初心者の方には複雑です。いらない機能も満載です。
「はじめからフルサイズ〜」ってのは、たくさん撮って、いろいろ知ったからこそ思うだけのこと。

だからはじめは機能や高画質を求めるよりも、単純に楽しく気軽に撮れるカメラが一番いいかもしれません。

で、いつか手に入れてから言えば良いんです。
「はじめからフルサイズ買っとけば良かった。もう、全然違うわ(どやっ)」って。

その頃にはカメラの腕もかなり上達していますし、それを実感出来る瞬間も楽しいです。

 


 

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猫を撮るならノンフラッシュで


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猫写真ストックたくさんあります。でも昔に撮った写真は、やっぱり上手くない(ピント外した写真が多い)。でもでも、可愛い。変にテクニシャンになる前よりも、無我夢中で撮っている時の方が可愛い写真が多いかもしれません。

撮り方の連載でも書きましたが、基本的にフラッシュは使いません。
天井にバウンスさせると感度もあげずにキレイに撮れますが、直接ではなくても突然の強い光は猫が嫌がります。カメラを向けられるのが嫌になります。単純に目にも良くないですよね。
犬も同じ。もちろん赤ちゃんを撮る時も基本的にはノンフラッシュです。

一日だけの家族撮影とかならいいだろうけど、毎日ずっと続けるのはよくはないと思います。

可愛く撮る以前に嫌がる行為は避けたいですね。カメラを嫌がって目線をくれない、ということになりますから。
テクニックや技術よりも、まずは「カメラ=敵ではない」と示すことが大切です。

ただカメラを向けるのではなく、片手で遊びながら撮るのもいいですね。

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【告知】大阪でフィルムカメラを楽しめるワークショップを開催します!

『フィルムで操る色彩』

14日までお申込みの方にはご連絡済みです。メール届いてない方はコチラよりご一報下さい。

 

 

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光と影と撮影テンション


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撮影に行く時は真っ昼間が多いのですが、日が落ちて影が伸びる時間に一番テンションがあがります。みんなはお腹も減って、明日の仕事も考えて、そろそろ帰りたくなる時間かもしれませんね。

暑さも少しマシになって、もう9月の中旬。日が落ちるのも早くなって、すっかり秋の空になってきました。

今年もなんやかんやで後少し。ここから早いんですよね。まだ来年の目標は決まってないですが、大阪でフィルムトイカメラ教室(四期生)を開講したいとは思っています。
それに先駆けて、10/16に大阪では久しぶりのワークショップも開催します。もちろん現在の教室や個人レッスンの生徒さんのご参加も歓迎です。
明日には告知出来るかなー。

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一枚目の写真の横からの位置です。
バス停の一部分だけ、ちょうど人の影が見えるんですよね〜。それを見つけて、「これは!」と思い、正面からも撮りました。
こういう何気ない風景(時間)って、LC-Aだからこそ撮りたくなるんですよね。

 


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「趣味や好きなことを仕事にしない方がいい!」なんてことはない


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趣味や好きなことを仕事にしない方がいい。という、定番のお言葉。
『写真を仕事にしたいと言っている人』が、『写真を仕事にしている人』から言われるみたいです。

すでに仕事にしているからかもしれないけど、実際に僕が言われたことはないです。
仕事にしたいと思ってた頃に言われた気もするけど、それは好きを仕事にしていない人からの言葉だったので、説得力もないし覚えてません。

いろんなアーティストさんと会ってきたけど、誰もそんなことを言わない。

あれ?いったい誰が言ってるのやら。

 

肝心なのは何の為に、誰の為に撮っているか

その言葉って、仕事になるまでの道のりじゃなくて、仕事になった後の話ですよね。で、おそらく仕事となると好き勝手に撮れない。クライアントが望むように撮る。だから、好きじゃなくなる….
みたいなことを言いたいんでしょう。

仕事なんだからそれは当たり前なことだけど、だからって嫌いになるのかな?
そんな仕事ばかりじゃないはずだし、自分の写真の雰囲気を知った上で依頼されて撮ることもあるはず。それで喜んでもらえるとか最高ですけどね。

それを言った人が、どんな状況だったか分かりません。本当は仕事にして良かったと思っているけど、甘く見てるからつい戒めの為に言ったのかもしれない。
もしくは、本当に仕事にして後悔してるのかもしれない。

でも、そんな人はきっと、自分のために写真を撮っていたんでしょう。

 

やってみないと分からない

わざわざ言わなくていい言葉かもしれないけど、言われて諦めるくらいなら、まーそれでいいのかもしれない。
本気で好きで人生を賭ける価値があるなら、反対意見って聞こえないです。

でも、写真家といっても仕事のスタイルなんてそれぞれ。同じ仕事でも、その中での考え方や受け取り方も人それぞれ。だから、その言葉にあまり意味なんてないです。惑わされる必要もないです。

 

僕は写真を仕事にする前から、どこかの誰かの心に届けたくて撮ってきました。
それは作品的なものでしたが、自分のためじゃなくて、仕事として人のために撮れることが嬉しいです。

自分で経験しないと分からない。だから僕の言葉も当てにはならないかもしれない。でも僕は、仕事にすることで、さらに写真が好きになりました。

 


 

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