逃げない鳥たち


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一日個人レッスンで訪れた、たまにアヒルがいる、まぁまぁ地元の公園。
雨が降りそう、と思いきやこの後は晴れて来て、キレイな夕暮れに(昨日掲載した写真ね)。

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サギもいる。
あまり逃げない。

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いや、全然、逃げない。
広角レンズで撮りたかったけど、そこまで近付くとクチバシでレンズとかやられそうでやめた。

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びびってんじゃねーぞ、クックック。

 

 

どこで撮影するか迷ったけど、アヒルにサギに夕暮れ。いい被写体があって良かった。

初心者の方には、絞りやシャッタースピード、感度などの露出を覚えてもらいます。
その後は、露出補正、RAW、ホワイトバランス、ピクチャースタイル(Canon)までを説明。
ま、RAWだと専用ソフトで開かないとピクチャースタイルは反映されないので、Photoshopを使う人にはちょっと矛盾も出て来るけど。
やっぱり単純に効果が分かって面白いかな。

僕は絞りなども含めて、設定による写りの違いを説明する為に撮影しているんだけど、これがなかなかいい写真が撮れたりするんですよね〜。


 

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【告知】「フィルムトイカメラ教室(名古屋)」生徒募集


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募集を締め切りました

 

トイカメラの教室は、2年前まで名古屋の中日文化センターで4年ほど開催していましたが、今回はしっかりとカリキュラムを組んで復活です。
トイと付けていますが、フィルムカメラなら何でもオッケーな教室です。
初心者クラスにはなりますが、久しぶりにフィルムやりたいなーという方もぜひです。
初級といっても、他のカメラ教室とは違って内容はマニアックです。9月よりスタート。隔週の日曜日、半年のコースです。

 

『フィルムトイカメラ教室〜Beginner’s class(名古屋)』

名古屋にてトイカメラ教室を開講します。フィルムやトイカメラの基礎から応用までを、講座、撮影会、講評会を通し、6ヶ月(全12回)で学びます。
月に2回、日曜日開催の初心者〜中級者向けの講座となります。
定員は6名〜10名のクラスになります。一緒に学んで一緒に撮影に行きましょう!!
* 6名以上での開催となります。募集人数に達しない時は、開講を見送ることもあります。ご了承下さい。

□ 内容
トイカメラやフィルムに興味のある方、基礎からちゃんと学びたい方。持っているけど使いこなせていない方、フィルムカメラをはじめたいけど、どのカメラを購入すればいいか分からない方。
講座、撮影会、講評会を通し、カメラ別の写り、フィルム別の発色、クロスプロセス、多重露光を学びます。講座の際はたくさんのサンプル写真をお見せ致します。デジタルでの撮影がメインの方もフィルムを知ることで、さらに写真の奥深さや、光の大切さ、一枚一枚の大切さを知ることが出来ます。
生徒さん同士での交流も生まれますよ。 

□ 講座の会場
名古屋・栄駅の貸し教室(予定)
第一回は名駅から徒歩6分の貸し教室。

□ 時間
14時〜16時

□ 料金
全12回 45,600円(3,800円×12回)
お支払いは2ヶ月ごと。15,200円×3回 

* 交通費、カメラとフィルムの購入費、現像代は実費
* レンタルカメラ無料
* 初回の撮影会の際、トイラボさんの無料現像券プレゼント。現像費・プリント代・16BASEデータ化(2,500円〜相当)。
* 少人数の教室のため、欠席の際のご返金はございませんが、別日の講座終了後や撮影会の際に授業の内容の簡単なご説明、資料をお渡しいたします。
* 講座終了後(授業外)にも撮影に行くことがあります。もちろん同行は無料です。


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□日程 (一部、内容が変更になる可能性もあります)
9/4(日) トイカメラ・フィルムの基本。カメラ別の描写の違い。
9/18(日) 撮影会。初心者の方はフィルムの装填なども説明。
10/2(日) 講評会。ネガ・リバーサルフィルム別の発色の違いや特徴。
10/16(日) 撮影会(自分好みのフィルムを使う)。
11/6(日) 講評会。クロスプロセスのメカニズムと発色の違い。
11/20(日) クロスプロセス撮影会。
12/4(日) 講評会。多重露光のコツや方法。
12/18(日) 多重露光撮影会。
1/15(日) 講評会。自作レッドスケールフィルムの発色の違い。
1/29(日) レッドスケールフィルム撮影会。
2/5(日) フィルムスワップ撮影会
2/19(日) 講評会。まとめ。

 

* 内容は予定の為、変更の可能性あります。
* 撮影会は雨天決行ですが、大雨などの際は振り替え(またはご返金)になる可能性もあります。

お申込み、お問い合わせは以下の『お申込みページ』よりお願いします。
【注】Twitterなどのアプリで開いた申込み画面からは、正しく送信されないことがあります。お手数ですが、Safariなどのプラウザから送信お願い致します



お申込み直後に自動返信メール、1〜2日以内にメールにてご連絡を致します。届かない際は、PCからのメールを拒否設定されているか、迷惑メールに振り分けられている可能性があります。ご確認下さい。
「返信来ないよー」と言う方は、こちらにコメント頂くか、Facebookからのメッセージでお願いします。

 

 


 

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トイカメラの教科書「ノスタルジック写真の撮り方」


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トイラボさんのHPで連載中のコラムがアップされました。

トイラボさんは熊本。震災による影響でしばらく業務を停止されていましたが、2ヶ月が過ぎ、その遅れも解消したとのこと。僕の活動はもうトイラボさんなしでは考えられないので、嬉しい限りです。
「トイラボさんにフィルムを送っていいのかな?」というお問い合わせが僕のところにも来ています。
大丈夫です!どんどん送りましょう。

さて、今回はその震災直後の「尾道WS」のレポも含めたコラムです。トイラボさんもご一緒する予定だったのですが、当然来ることが出来ず。正直、開催も迷いました。
でも僕は大阪。行くことは出来る。それに、楽しみにしてくれている方もいるはず。だったら自分に出来ることはやろうと思って開催しました。

数名キャンセルも出ました。迷われている方もいました。
でも参加された方が楽しんで頂けたのを見て、やっぱり開催して良かったなって思いました。

8月には東京でも開催ですのでぜひ!!
二日連続での開催で現在6日が7名、7日も7名。あと3名ずつになります。⇨詳細

 

トイカメラの教科書「ノスタルジック写真の撮り方」

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【告知】東京にて「多重露光」&「自作レッドスケール」ワークショップを開催します!


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東京では一年ぶりのワークショップになります。今回は8月6日と7日の2daysで開催。
暑さも考慮して15時から夕方までの開催です。
講座後に撮影に行きます。

8/6(土)は「自作レッドスケール」
8/7(日)は「多重露光」

自作レッドスケールにキャンセルが出たため追加募集いたします

 

「自作レッドスケール」ワークショップ  8/6(土)15時〜18時

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ロモグラフィーやローライから発売されている、赤〜オレンジに発色する「レッドスケール」フィルムを制作します。制作といっても、もちろんゼロからではありません。
レッドスケールはフィルムの裏表が反転されているものですので、みなさんに中身を詰め替えて頂きます。一度これを覚えれば、後は自宅での制作も可能です。

制作の為にフィルム2本必要ですが、こちらで準備いたします。詰め替えた後に撮影に行きます。入場料のかかるところには行く予定はありませんが(行くとすれば世界貿易センタービル)、その際はそれぞれ実費でお願いいたします。

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「多重露光」ワークショップ 8/7(日)15時〜18時

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日常がアートの世界に!!多重露光はフィルムカメラで一番面白い遊びですね。
でも、「やったことはあるけど上手くいかない」という方も多いんではないでしょうか?ワークショップではサンプルの写真をお見せしながら、失敗しない方法や上手く重なるコツなどをレクチャー、その後撮影に行きます。
デジタルの多重とは違い、陰影を意識することが大切です。こちらで準備するフィルムは今や幻となったコダックのリバーサルフィルムです。クロスプロセスするとド派手な発色になります。
ギラギラした夏との相性が抜群のフィルムをご用意いたします。
入場料のかかるところには行く予定はありませんが(行くとすれば世界貿易センタービル)、その際はそれぞれ実費でお願いいたします。

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【料金】

いずれか一日のみ 5,500円 。二日連続  10,000円

*35mm使用のフィルムカメラ必須となります。
*レンタルカメラ(LOMO LC-A)希望の方は+500円
(撮影中に落下などで故障した際の保障込み) 
* カメラを持参する方は申込みの際に「カメラ名」の記載お願いいたします。
* 基本的には雨天決行です。
* お支払い完了で、予約完了となります。

【キャンセル料金】
当日:全額
当日〜7日前まで:半額
それ以前は無料となります。

【料金に含まれるもの】
フィルム、現像、写真のプリント(Lサイズ)、データ化(16BASE)。
合計3,500円ほど

* フィルムはWS終了後にネットフィルム現像所の『トイラボ』さんに郵送になります。その後、現像済みフィルム・プリント・データCDをお届け致します。データサイズの16BASEは大きいのでA4などにもプリント可能です。
* 当日撮影された写真は、お一人3枚ほどトイラボHP内のコラムにてシェアさせて頂ければと思っています。

 

【講座・撮影場所 】

東京タワー近辺予定

6日・7日の撮影場所はほぼ同じになりますが、撮れる写真の色や雰囲気は全くの別物になります。連日のご参加でその差を楽しんで頂けると嬉しいです。

募集人数は5〜10名になります。

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悪くないけどボツ多重


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『フィルムトイカメラ教室グループ展』のボツ多重写真。
ボツとはいえ結構気に入っています。

予測の出来ない多重露光も、光を調整することである程度コントロールは出来ます。
今回の展示作は何と何と重ねたのか分かるようにしたい。

この写真は、メリーゴーランドを撮った後に、自宅の窓の前で子供を撮影しました。
写真の左はメリーゴーランドが見えるようにカーテンを閉じて光量を落としました。
右はカーテンを開いて子供がシルエットになるように調整。

 


 

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トイカメラの教科書『ゆるふわ(ハイキー)写真の撮り方』


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トイラボさんで連載中のコラムがアップされました。
今回は、女性に人気の『ゆるふわ写真の撮り方』です。

こういう写真、作家さんによっていろいろ言い回しは違いますけど、柔らかくってふんわりした写真ってことですね〜。

一時期の僕はクロスプロセスでビビッドなガリゴリなド派手写真や、昭和レトロなノスタルジー写真が好きでしたが、最近の僕の写真はこっち寄りです。
いまもビビット&レトロは撮りますけどね。

これまでいろいろ撮りながら、自分の世界を広げてきました。
ここからはそれをもっと尖らしていきたいです。

いまは撮り方を教えているので、「どんどん真似してねー」という感じですが、誰にも真似が出来ない唯一無二なカメラマンも目指しています。

 

「ゆるふわ(ハイキー)写真の撮り方」

 


 

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多重露光で失敗を続けてみる


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以前、多重露光のコツは一枚をシンプルにすること、と書きました。コチラ
そして花と重ねると失敗が少ないと。

この写真。お気に入りなんですが、花を真上から撮って、観覧車と重ねただけです。
でも、いいですよね。シンプル&爽やかで。

いろいろ試してきた結果のコツです。

 

でも次は、逆にそのコツから離れてみようかと思っています。

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ごちゃごちゃさせてみる。

いやー、難しい。やってみたけど失敗ばかりです。

 

一枚目の写真は観覧車が主役で、花が脇役、ですが、
もっと、こう。なんていうのかな、
ごちゃっとしているけど、主役がハッキリと2つあるような?

多重露光でしか表現出来ない、新しい写真世界を創り出したいですね。
邪道かもしれないけど、これをしっかり極めたらもう一歩先に進めそうです。

 

 

カメラの個人レッスン

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神懸かった一枚はどこにあるのか?


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昨日の記事の続き。

『平均していい写真を撮れる』と書いたのですが、その中でも多少のムラはあります。
60点ばかりの日もあれば、80点オーバーの写真ばかり撮れる時もあります。

これが困ったことに原因がよく分かりません。

はじめて行った場所で天気も良くってテンション高らかに撮っていても、全体的にパッとしない時もあります。

雨降りや曇りだけど、いい写真がズラリなんて時もあります。

 

それでも昔と比べると、平均点は随分高くなりました。
でもそれは失敗しない撮り方が増えたとも言えます。

だから、たまには平均を求めない撮り方をしてみてもいいのかもしれないなって思います。その中に神懸かった一枚が潜んでいるのかもしれない。

ま、ほんとにダメ写真ばかりだとちょっと凹みますけどね。

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数年に一枚だけ撮れる神懸かった写真が撮りたい


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自分の中で定番となるようなお気に入り写真、
見れば見るほど「これ、ちょっとズバ抜けてるなー」って写真、
これがね、数年に一枚しか撮れません。

しかもここ数年撮れてません。

そういう写真は、自分の想像出来るレベルを越えているものです。
ある種、神懸かった写真。

 

「自分の実力を越えているものなので、自分で撮った気がしない?」

いやいやいや、それは普段からまだ思い通りに撮れていないという裏返しかもしれません。
僕よりもベテランの方は星の数ほどいますので、あまり偉そうなことは言えませんが、続けてきたからこそ、ほんの一瞬辿り着ける境地みたいなものがあるんですよね。ご褒美みたいなものでしょうか。
同じ場所で数時間粘って撮ったから、とかじゃないんです。

カメラ、フィルム、光、天候、湿度、風景、色、ピント、構図、技術や知識、そして感性。
そんな全てがピッタリと重なる瞬間というのがあるんです。

きっと、それは写真に限らずどんな世界にも用意されているもの。
それを見たいが為に写真を撮っていると言ってもいいくらいです。
だって、超テンションあがりますから↑↑

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プロとしては、イメージ通りに撮ることは当然必須なことですが、それが出来るようになると、そのイメージを大幅に越えてくれる写真ってなっかなか撮れないです。

シャッターを押す瞬間に、「きたーー」ってなる時もありますが、それも想像出来ているんですよね。
いい写真が撮れているって分かるんです。

仮に『神に愛された写真』が95〜100点だとしたら、平均して70点くらいの写真はたくさん撮れます。
きたーーの時は80点超えとか。

まぁ、何が言いたいかっていうと、そろそろ愛されたいわけです(笑)。

そしてそんな予感もしてるんですよね。

 


 

 

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親指オートフォーカスでピント半押しから解放されよう!



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「子供のかわいい撮り方〜その1」で少し書いた親指AFについてです。

オートフォーカスのデジタル一眼は、シャッターを半押しでピントを合わせ、さらに押し込むことでシャッターが切れますよね。人差し指一本です。
これが普通と思われがちですが、親指でピントを合わせて、人差し指でシャッターを切るということも出来ます

体感的には後者の方が使い勝手が良いです。

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上記のカメラだと、【AE-L  AF-L】のボタンを押すことでピント合わせが出来ます。

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「カスタムメニュー」→「操作」→「AE/AFロックボタンの機能」→「AF-ON」に設定。
* 設定方法はカメラによって違います。説明書をご覧下さい。

 

親指AFのメリット

一度親指でピントを合わせると、そのまま固定され続けるので後はシャッターを切るだけです。「置きピン」でも、シャッター半押しで待つ必要がなくなりますね。
また、ピントを固定して何度もシャッターを切ることがあれば、その都度合わせる必要もなくなります。

注意点

半押しせずに撮れるので、シャッターを一気に押し込むことになります。そのことで手ブレする可能性が出てきます。単純に、慣れるのに少し時間がかかるかもしれませんね。

あとは、自分以外の人にシャッターを押してもらうのが難しくなります。「すいませんー、ちょっと撮って下さい」の時ですよね。親指でピントを合わせてなんて説明しても「???」ですよね。

ま、あまりデジタル一眼レフを渡して「撮って下さいって」パターンもありませんけどね。

デジタルをずっとやってる方は試してみてもいいかなーと思います。

 

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