「フィルムトイカメラ教室5期生」募集


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展示写真を見てくれた方の中にはフィルムに興味を持つ方もいるはず。ということで新しく教室もはじめようと思います。今回は土曜日です。ぽかぽか陽気の5月にスタート!
「トイ」と付いていますが、フィルムカメラならなんでもオッケーです!

『フィルムトイカメラ教室〜Beginner’s class(五期生)』

2017年5月スタート。大阪で開講の教室、五期生になります。フィルムやトイカメラの基礎から応用までを、講座、撮影会、講評会を通し、全9回で学びます。
月に2回、第2・第4土曜開催の初心者向けの講座となります。
定員は4名〜6名の少人数のクラス。一緒に学んで一緒に撮影に行きましょう!!

□ 内容
トイカメラやフィルムに興味のある方、基礎から学びたい方。持っているけど使いこなせていない方、トイカメラをはじめたいけど、どのカメラを購入すればいいか分からない方。カメラ歴はそこそこあるけど遊びも覚えたいという方まで、幅広く大歓迎です。他の教室とはあまり被らないようなマニアックな内容になっています。
講座、撮影会、講評会を通し、フィルム別の発色や、クロスプロセス、多重露光を学びます。デジタルでの撮影がメインの方もフィルムを知ることで、さらに写真の奥深さや、一枚一枚の大切さを知ることが出来ます。
フィルムを使い分けると、ふんわり柔らかい写真、鮮やかな写真、ノスタルジックな写真などを撮影出来るようになります。
教室はアットホームな感じなので、生徒さん同士での交流も生まれますよ。

□ 講座の会場
淀屋橋の貸し教室・ボダイジュカフェ(扇町)など。
*カフェの場合はドリンク代無料。

□ 時間
14時〜16時

□ 料金
3,500円
全9回で31,500円
お支払いは2ヶ月ごと
* 交通費、カメラとフィルムの購入費、現像代は実費。レンタルカメラは無料
* 初回の撮影会にてフィルム1本プレゼント
* 少人数の教室のため、欠席の際のご返金はございませんが、別日の講座終了後や撮影会の際に授業の内容をお伝え、資料をお渡しいたします。

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□ スケジュール

5/13(土) トイカメラ・フィルムの基本。カメラ別の描写の違い。
5/27(土) 撮影会。初心者の方はフィルムの装填なども説明。
6/10(土)  フィルム別の発色の違いや特徴。講評会。
6/24(土) 撮影会
7/8(土)  クロスプロセスのメカニズムと発色の違い。講評会。
7/22(土)  撮影会
8/12(土)  多重露光のコツや方法。 講評会。
8/26(土)  撮影会
9/9(土) 講評会。まとめ。

 

* 以降、ミドルクラスの開催も予定しています。
* 内容は予定の為、変更の可能性あります。
* 撮影会は雨天決行ですが、大雨などの際は振り替え(またはご返金)になる可能性もあります。

お申込み、お問い合わせは以下の『お申込みページ』よりお願いします。


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1、お申込み後、数分以内に自動返信メールが届きます。
2、1〜2日以内にこちらから講座場所などを含め、折り返しメールを致します。
*届かない際は、PCからのメールを拒否設定されているか、迷惑メールに振り分けられている可能性があります。
「返信来ないよー」と言う方は、こちらにコメント頂くか、Facebookからのメッセージでお願いします。
* 募集人数に達しない時は、開講を見送ることもあります。ご了承下さい。

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個展のテーマ「ヒカリのキセキ(光の軌跡)」について


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今回のテーマは光のキセキ(軌跡と奇跡)。
確かなものと不確かなもの。計算したものや、テクニックを使ったもの。偶然の産物。写真はしっかりハッキリ撮るものかもしれないけど、曖昧さもそんな悪くないです。
フィルムならではの遊び心も詰め込んだ写真展になっています。 

光の軌跡について。

写真を撮るということは、格好付けて言うと『光を使ってフィルムに絵を描くこと』です。光がないと写真は撮れません。光量を調整することで、ふんわりした写真にすることも出来れば、ダークな写真にすることも出来ます。

単純に順光で撮る方が空は青いです。逆光で花を撮ると花びらが透けて見えます。日が傾いて来た時間は影がすーーっと伸びて、被写体は眩い光に照らされて輝きます。夜になれば太陽から月へ、電灯や車の光に変わります。

光がどの方向にあるか、影がどこに落ちているか。
光を追いかけて、その軌跡を描きました。

 

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ノスタルジックな薔薇


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展示候補から外れた子。好きな雰囲気なんですけどねー。
まだギリギリで復帰する可能性もあるけど。

展示に限らず、選定することは多々あって、「どっちがいいかなー?」とかいつも悩みます。ほぼ大差のない写真で悩むこともあります。
誰かに聞いても「どっちでもええやん」レベルの悩みは尽きません。

最終的には「えいや!」って勢いで決めます。

 

展示作品は落下も考えて、なるべく軽いものがいい。
フォトフレームは本当はガラスがいいけど重くなるし、割れたら危ないし、そこの不安は拭いたい。
ずっと在廊は出来ないし、カフェのお客さんがいるので、ガラス外して展示したこともあります。

軽くていいのを購入出来たので、昨日はそれにペンキを塗ってみました。
ヤスリで削って安っぽいアンティーク感が出せたらなーと。

 


そんな今日は展示準備ではなく家族撮影でした。6家族とフレンチブルドッグがいっぱい。14匹くらいと出会ったのかな。
やっぱフレブルは愛嬌もあって可愛い。

ちなみにデジタル一眼はハンドストラップ(グリップストラップ)を使っていますが、長時間には向かないですね。首から下げる方がいいのかな。
PCへの転送にめっちゃ時間がかかってるし、編集が大変だー。今日と明日で全部やろう。


 

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光漏れフィルムを自作して色褪せた雰囲気に


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常に写真世界の限界を求めていきたいと思っています。特にフィルムの方がいろいろと出来ることがあるなと思っています。

最近は仕事の都合もあってデジタルの出番が増えたからか、『アート』を求めるよりも『ちゃんと撮ること』に焦点を当てていました。でも、ワークショップでフィルムの遊びの部分を振り返ることになって、やっぱりアートやりたいなーと。

てことで、久しぶりの実験は自作光漏れフィルム

『Retro Chrome320』で作ってみました。昔に撮ったかのような雰囲気になるリバーサルフィルム。
さらにもっと色褪せたような雰囲気になりましたね。

やっぱり僕はノスタルジー好きなんだなって再確認。

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どれだけ光を当てるか、その加減が難しくって真っ白になった部分もありました。
これもまた別のフィルムでやると結果も変わりますね。感度100のネガが作りやすいかな。

誰でも簡単に制作出来ますが、1,000円以上するフィルムで実験するのはちょっと勇気が必要です(笑)。
とりあえず、あと数本は試そうかと思っています。

トイカメラ・クロスプロセス現像・多重露光・光漏れフィルム。
博打要素の強いものをコントロールしていくのがとても楽しいです。

hikarimore

 

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水面などの反射越しに撮る時のピント合わせ方法


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雨上がり。水たまり。大阪城。
城に興味はあまりないし、大阪城の緑色の屋根も個人的にはいまいち。
今年は開催されるか分かりませんが、プロジェクションマッピングも「う〜ん」でした。城までが遠いし、何も城に写さなくてもという感じ。

ま、プロジェクションマッピングも今やどこでもやるようになってしまったので、よっぽど工夫しないと目新しさもありませんよね。制作側も大変そう。

余談が長くなったけど、反射を利用するのは写真の基本ですね。反射を除去するのにPLフィルターを使うことがありますが、今回は反射を活かした撮影のお話。

ピントをどこに合わせるか?

これに迷われた方、迷われている方も多いのでは。
水面(水たまり)に合わせれば良さそうですが、実は反射した対象物までの距離に合わせないといけません。
この写真だとお城ですね。
LC−Aだと『∞』に合わせて撮影しています。ですので、水たまりの落ち葉はボケていますね。

オートフォーカスだと上手く合わせれない時があるので、マニュアルで合わせる方がいいかもしれません。
NATURA CLASSICA なら『山マーク』に合わせて撮ると上手くいきます。

 

ちなみに、水面にピント合わせて対象物をボカした感じも好きですけどね。

ferris

 

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路面電車でゴー


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教室の撮影会で路面電車の旅へ。阪堺電車。通称、チンチン電車。
まず向かったのは、堺市で有名なくるみ餅のお店「かん袋」。
って、撮影会でいきなり食!?
まぁ、楽しければいいってことで。

路面電車も昔に比べて味がなくなりましたね。キレイでハイテクだったり、お店の宣伝がドンとくる。

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線路沿いの商店街で両親が電気屋をやっていたので、馴染み深いんですよね。
小学生の頃は、一人で御堂筋線を乗り継いで東三国の祖父の家に行っていました。
今の時代じゃそんなことさせないだろうけど。

撮影会でその商店街も通りましたが、ほぼシャッター商店街。
天ぷら屋さんのおっちゃんが20年前と全く変わっていなくてビックリしました。
向こうは覚えてないと思うので、挨拶まではしなかったけど、タイムスリップした気分になりました。

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やっぱりデジタルじゃなくってフィルムが合いますね。

どちらも、いつまでも残って欲しいです。

 


 

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「RETRO CHROME160・320」の試し撮り


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トイラボさんで連載中のコラム。今回は日本ではまだ未発売(たぶん)のフィルム、『Retro Chrome』について書かせて頂きました。
感度が160と 320とありますが、これがどちらも特徴があってなかなか良い感じなのです。

上記のブルー&グルーンの発色が『Retro Chrome 160』。
今は無き、富士フィルムのT-64のタングステンフィルムをザラっとした感じです。

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こちらの低彩度&ザラザラでレトロ感満載なのが『Retro Chrome 320』です。僕の好きな雰囲気です。LC-Aとの相性は抜群ですね。

コラム内でそれぞれのリバーサル現像とクロスプロセス現像の詳細、サンプル写真も多数掲載しています。

『コラム第54回』
http://cafe.toylab.jp/column/amaki15/14476/

 

 


■ メンテナンス、実写済みのLC-A販売中です。
http://amaki15.photo/shop.html

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