終始動きっ放し。と思えば突然止まる。
予測すると違う動きをする。左に行くと見せかけて右へ行く。笑ってるかと思えば駄々をこねる、泣き叫ぶ。
待ち構えて撮ってやろうとダッシュするも、振り返ると同じくダッシュで付いてくる。not control!
親だけではなく、カメラマンにとっても天敵。
そんな君をとことん追いかけるよ。
終始動きっ放し。と思えば突然止まる。
予測すると違う動きをする。左に行くと見せかけて右へ行く。笑ってるかと思えば駄々をこねる、泣き叫ぶ。
待ち構えて撮ってやろうとダッシュするも、振り返ると同じくダッシュで付いてくる。not control!
親だけではなく、カメラマンにとっても天敵。
そんな君をとことん追いかけるよ。
横浜のWSも晴天に恵まれました。最近はまー、よく晴れます。雨樹一期の『雨』はどこかへ置いて来たみたい。晴れは良いけど、晴れ過ぎて暑いくらいです。
さて、大阪での教室も一旦終わったのですが、やっぱり住まいが大阪なので活動の中心は地元でやっていきます。
現段階での企画ですが、6月〜12月の第二か第三の日曜日にワークショップ形式の教室を開講します。
こういうことは先に投げとかないと、結局やらなくなったり、後手後手で先延ばしになっちゃうので。
WS形式というのは一回の参加でもオッケーにしようかなぁと。教室っぽくしたいのは、連続で参加してくれる方もいるので講評会を入れたいなという感じです。
人数は3〜7名予定で(内容により最大人数は前後します)、13時〜16時の3時間。
料金は毎回フィルム1本付きで5,000円。販売してないレアフィルムの時もあります。
今週中にはちゃんと内容などを決めたいと思いますが、いまのところこんな内容。
・期限切れフィルムで撮るレトロな街
・レッドスケールor光漏れフィルム制作
・夏空とクロスプロセス
・カメラシャッフル
・フィルムシャッフル
・僕とフィルムスワップ
・モノの捉え方
もっと面白い企画考えついたらそれも入れます◎
連休中に撮ったイメージフォト。いつもお世話になっているaritiginaoさんの製品です。今回はトイカメラ教室の生徒さんたちに協力してもらいました。暑い中ありがとう!
トイカメラ教室はフィルムメインの教室なので、僕はデジタルを持って行ったことはないけど、今回はデジタルでの撮影です。
個人的に欲しいのが、この新作のメッシュトートバック。
夏っぽいイメージということで地元の海沿いの公園(堺浜の海とのふれ合い広場)で撮影。5月のくせに夏のような暑さでした。完全に油断してましたね。腕や首の日焼けが痛くて、その日の晩はうつぶせで寝ましたよ。
でもロケーション的にはとてもいい場所でした。
基本的に左右にはキャッチ用の余白も入れて撮影。
このメッシュバック、めっちゃ軽量でこれからの季節にピッタリ。おすすめです。
他にも財布やレザーバックなど、いろんな商品があります。
楽天ショップでも販売されていますので、気になる方はチェックを。
トイカメラやフィルムについていろいろ説明するサイトではなく、自分の想いを語るサイトでもなく、写真でみせるギャラリーサイトにしました。
説明やテクニックは、このブログやトイラボさんのコラムでも書いていますからね。
ということで、事務所のHPに続き、スマホに対応したレスポンシブデザイン。
画像も大きく、でも表示が早くされるように小さいサイズに調整。
スマホで見るのとPCでは雰囲気も少し変わります。
PCのTOPページはスライドを入れています。大きい写真をぜひPCで!
ギャラリーは12カテゴリー。後はフォトポエムなんかも入れたいなと思っています。
とりあえず完成、ということでぜひ見てね!
この時期、散歩に行くと見かけますよね。娘も好きで見つけたらふーふーしてます。
夏になると、たんぽぽに似ている「ケサランパサラン」という植物?をよく見かけます。
でも実は珍しいみたいで、見ると幸せになるとかどうとか。
ほんと、普通によく見かけるんですけど。
今度見かけたらとりあえず撮っておこうかな。
なんて思っていると出会えないのかもしれませんね。
【横浜】多重露光ワークショップ (定員まであと3名となっています)
今日はLC-Aのメンテナンス方法&革の張り替えワークショップでした。
いつもは講座や撮影会なので、たまにはこういうのも楽しいです。
写真が好きなら、まずはメインのカメラを愛することだと思っています。
だからしっかりとメンテナンスをして、ついでに革も貼り変えて世界に一台の相棒にしましょう!ってコンセプトのワークショップでした。
僕にとってLC-Aは、ずっと支えてくれた長年の相棒です。日常を僕好みに染め上げてくれます。そして巧みに裏切ってくれます(笑)。
付き合いも長いので、不調の時はどこを触れば直るかも分かるようになりました。これぞ〝愛が故に〟です。
そんなカメラとの出会いがあることはしあわせなことですね。
そんな唯一無二なLC-Aを販売中です(笑)。可愛がってあげて下さい。
→http://amaki15.photo/shop.html
保育園には通いませんでしたが、幼稚園の二歳児クラスに通いはじめました。年少の前なので週3日だけですが。
そういえば昔は知らなかったけど、保育園って幼稚園の前に行くところではないんですね。保育園は0歳から入れるけど、幼稚園は3歳から。だから保育園→幼稚園→小学校と思っていました。
でもママが働いていたら、保育園→小学校のパターンもあるんですね。
入園式はグランドが動物園に。牧場よりもたくさん動物がいましたねー。
うちの子は動物は好きだけど、ちょっとまだ怖いみたい。しかも匂いにはかなり敏感なので、羊やヤギやブタを「臭い」と嫌がるので困ってます。僕は匂いに鈍感なので全然気付きません。
我が家には猫はいますからね。いつも「かわいい」って撫でていますけど、それより大きいサイズは怖いのかな。
ちなみにゴジラは好きみたい。
トイラボさんのHPで連載中のコラム。今回の内容は「無料で撮ってくれと頼まれた時はどうすればいいか?」です。「幾らで撮ってくれる?」って聞いてくれたらいいけど、「撮ってちょーだい」だけだと、『無料で?』なんて思いますよね。
これも「あるある」なんですよね。イラストレーターや画家やデザイナーにもあることと思います。
ある程度撮れるようになってきたけど、まだ100%の自信が持てていないからこその悩みかもしれませんね。
コラムでは長々と書いていますが、これの乗り越え方としては体験するしかないかもしれません。無料で撮ってしっかりとバカを見る。「なんでタダで撮ったのに、こんな損して、いろいろ言われなアカンねんーー!」、って。そして無料では撮らなくなる。結局はこのパターンが多いんじゃないかなと思います(笑)。
僕は撮る以外に教えることもやっていますが、同じことです。しっかりとお金を取って教えています。技術や知識や経験ってタダではありません。手に入れるのには時間もお金もかかります。努力も必要です。
そうやって自分の中では価値があるものと考えることが出来るようになれば、この点で悩むことはほぼ無くなると思います。
http://cafe.toylab.jp/column/amaki15/14989/