空や花、シャボン玉や写真を見て「うわっキレイ」と言います。
感受性が豊かなので芸術家思考だとか親バカながら思っています。
ま、なんにしろ子供の頃は親の影響(真似事)が強いと思うのですが、力を入れたり立つ時に「よっこらしょ」って言います。
親が無意識で言ってるようですね。
まだまだ一歳。もう少し成長したらフィルム一本撮らせてみたいです。楽しみ。
空や花、シャボン玉や写真を見て「うわっキレイ」と言います。
感受性が豊かなので芸術家思考だとか親バカながら思っています。
ま、なんにしろ子供の頃は親の影響(真似事)が強いと思うのですが、力を入れたり立つ時に「よっこらしょ」って言います。
親が無意識で言ってるようですね。
まだまだ一歳。もう少し成長したらフィルム一本撮らせてみたいです。楽しみ。
僕は猫派ですが、犬も好きです。ちなみにアヒルやうさぎも好きです。
中でもフレンチブルドッグとはいつか暮らしを共にしたいと思っています。
フレブルは撮影する機会も多く、雑誌のBUHIにも何度か掲載されたことがあります。どちらかと言うと撮影はしやすい犬種です。家族撮影などでは初対面になるのですが、懐っこい性格の子が多いというのもあります。
他に理由もいくつかあるのですが、ここでは簡単にかわいく撮るコツを。
これは、もう何度か書いたことがありますが、全ての動物共通ですね。
フレブルは小型犬なので、少し屈んだ程度では同じになりません。もっと、地べたスレスレで撮影します。高いところに乗ってもらうのもいいですが、危険もあるので出来れば自分が屈みましょう。
後はカメラやレンズの種類や性能にもよりますが、背景がなるべく開けたところで撮るとスッキリした写真になります。
この時、絞りを解放すると背景がボケてキレイに撮れますが、目にピントが合うようにしましょう。
逆に広角に、空を広く入れて撮ってもいい感じです。
とことで、目線を合わせず上目遣いで撮っても可愛いのですが(笑)、ただカメラ任せ(プログラムオートなど)で撮るだけではなく、カメラの基本もしっかりと覚えていけば室内でも外でも上手く撮れるようになりますね。
ふんわりと撮ったり、鮮やかに撮ることも可能です。
ペットと一緒に家族写真を撮ったことない方、かわいくステキに撮りますよ。フレブルならBUHIに掲載されることがあるかも。
『ペット・家族撮影』 http://amaki15.photo/pet_photo.html
逆に自分でも撮っているけど、なかなかかわいく撮れないって方。カメラの基礎やコツをレッスンすることも可能ですよ。
『デジタル一眼個人レッスン』 http://amaki15.photo/camera_lesson.html
随分女の子らしくなってきました。見た目だけでなくて、性格も。
おままごとや、化粧の真似事をしたり、自分で服を選んだり。
「可愛い」が口癖だったり(笑)。
ちなみにお気に入りの服は、蛍光で黄色のパッツパツの水着。
こびとづかんに出て来るこびとの人形もお気に入り。
そこらへんのズレがちょっと気になる。
写真を撮りたいけど、撮るものがない時期がある。春や秋は花もたくさん咲いているし、外出することが気持ちいい。
でも真夏や真冬は、まず外に出ることが億劫。
撮るものや撮りたいものだって、春に比べると確かに減ってしまう。
「ないない」と思っていると何も見つからない。アンテナだって張らない。
でもそんな中から何かを見出すのも写真の醍醐味だと思う。
誰も見向きもしない場所や、見慣れた通勤路にもステキは転がっているはずだから。
だから常にアンテナ張ってましょう。
ほら、見つけた。
着々といくつかの話が進んでおります。
いや、随分前からとも言えるかな。痺れをきらしてクミンも「おい、まだか!?」と覗き込んできました。
ずっと昔から僕はコツコツタイプで、昨年からは新しいことにも挑戦していますが、いろんな目標が少しずつ実現はしています。ま、なかなか叶わないこともありますが。
今年の内にどれだけ叶うかな。もう少し形になれば告知しますねー。
昨日の続きは広角レンズで。望遠よりも楽チン。
手に持っているのは木の実。彼女にとって丸いものは全てボールです。
レンズを変えても当然その場から動きません。
なので、手を引っ張って歩いてみますが、すぐに離されます。この撮影はノーファインダー。
ていうか、なんやその顔は?
コロコロと表情を変えるので、シャッターチャンスがたくさん。でも動かないといっても、細かくは動くので(笑)絞りを解放するとすぐにボケちゃう。いやー、難しいな。でも、君のお陰でいい練習になります!
撮影のご依頼があって、「場所はお任せします」となれば事前にロケに行きます。ロケという名の趣味の撮影です(笑)。
てことで、とりあえず近くの公園に。この場所は木に囲まれていていい感じなんだけど、他に撮影スポットがなかったのでボツに。
ま、娘は楽しんでいるし、僕も娘をじっくり撮れるし、家族写真が増えるし、近場とはいえお出かけは楽しいです。ちなみに「(次の場所へ)行くよー」って言っても全然その場から動きません。だからなかなか先に進めない。
口がちょんがっていますね。なにやら必死でしたが、木の実をたくさん集めていました。
一歩外に出ると見たことのないものがたくさん。全てが新鮮なんですね〜。
「はい、どうじょ」って言いながら渡してきます。
先週はフィルムカメラの個人レッスンが続きましたが、今週はネイリストさんからの依頼がありました。
デジカメでネイルやチップをキレイに撮りたいというもの。
カメラの基本や機能、ホワイトバランス、小物を活かしたり、光を使った撮り方をレクチャー。ボケ具合もどれくらい出すかで雰囲気も変わりますからね。ある程度ネイルには合わせつつ、背景はボカしたい。
最終的には練習あるのみですが、ほんの2時間のレッスンでもコツを知るだけで見違えます。
『個人レッスン』と「教室やWS」の違いは、『一人』と「複数」という違いだけではなく、『相手の望みに応える』か、「自分で決めるか」の違いがあります。
教室やワークショップは僕自身が内容を決めるけど、個人レッスンの受講者にはそれぞれ悩みがあります。それを聞いて、それを改善していく。
当然、教室内でも質問や疑問は何でも聞きますが濃密さは変わります。
やっぱり喜んでもらいたいし、満足してもらいたい。 だから僕もその悩みを聞いて、事前にいろいろ勉強します。 もちろん今の僕の知識である程度対応は可能だけど、それじゃ自分自身も向上しない。
たとえばネイルなら、「これが定番の撮り方なのかー」、「こんな撮り方してる人もいるのかー」、などなど。まずは現状を知ることからはじめる。
受講者に撮っては同じ環境で撮るのが一番なので、お店まで出張します。今回は撮影に使えそうなものを100均で購入してから伺いました。意外と使えるものが揃っています。
喜んで頂けたし、専門分野の方とお会いしたり、それについて知るというのはとても楽しいです。
突然だけど日食の写真。2009年のこの日、近畿はちょっと曇ってたんですよね。そして一番欠ける瞬間は雲に覆われていました。
こちらは月食。
個人レッスンで「いつか月も撮りたい」という方がいて、探してみました。
月がでかいとはいえ宇宙は遠い。200mmの望遠じゃこれが限界。
てことで、宇宙の話を。
僕は基本的に寝付きが悪い。そして寝起きも悪い。起きて数時間は身体が弱々しい(宇宙関係ない)。
娘にも遺伝したのか、夜はなかなか寝ない。
そんな僕だけど、スタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」を見ると何度でも寝れた。
途中で寝てしまうから、またそこまで巻き戻して見る。でもまたほぼ同じ所で寝てしまうから、永遠と進まなかった記憶がある。
この映画、初見で起きていられる人はいるんだろうか?宇宙に行ってからのシーンが特にやばい。
てなわけで、今度、娘に見せてみようと思う。
間違っても、同監督の「時計仕掛けのオレンジ」は見せてはいけない。
お庭でプール。プールがめっちゃ小さく見えるけど、広角レンズで撮ったからです。
気持ち良さそうで楽しそう。
娘のカメラ目線写真って、実は結構少なめです。どちらかというと自然な感じを撮ることが多い。
でも上から撮る時はこっちを向いて欲しい(じゃないとドタマが写るだけだし)。そして、呼べばしっかり向いてくれる。
ま、さすがにこんだけ撮られていたらカメラにも慣れますよね。
もうちっと成長したらLC-Aを持たせてみたいです。
ちょっとリアルな金魚のおもちゃもお気に入り。
そして、永遠に遊び続けるから家に戻れなくなります。