今年は嵐を呼ぶ男!?


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フィルムトイカメラ教室。今年から4期生がはじまりました。
1〜3期生まで初回の撮影会はいずれも「万博記念公園」。

えーー、今回は天気のお話を。
1期生は雨。「それでは終わります」って言った瞬間に太陽が出てきました。安っぽいドラマみたいな奇跡。そして雨男のレッテルを貼られることに。いや、確かに名前に雨が入ってるけど、雨期(うき)じゃなくって雨樹(あまき)ですよ。

2期生は曇り、3期生は晴れました。「雨」→「曇」→「晴」ってことで、4期生は「雨」ですねーなんて冗談で言ってました。

当日、どんよりどよどよの曇り空。少し撮影していると雨が(笑)。
寒さに震えていると雨が霰(あられ)に。ようやく上がったと思ったら、遠くで雷が。「こりゃいかんとりあえず避難?」って思っていたら太陽が出てきて青空が。

ほんの2時間の間に天気をほぼコンプリート。

曇り時々雨時々霰時々雷時々晴れ。雨男を越えて、今年は嵐を呼ぶ男に。

 

 

 

カメラの個人レッスン

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子供にしか見えない『何か』・・・


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子供は霊感が強いと聞きます。大人には見えない何かが見えていると。
それを怖がることもあれば、話しかけたり一緒に遊んだりもすることもあるみたいです。

う、うちの娘もあります。

ある部屋に入ると、指を差して「そこにいると」

昨日は、別の部屋にいたのに「また来た。怖い」としがみついてきました。

えっ、来ちゃったの!?  いやいや、パパの方がめっちゃ怖いんですけど。

何だか分かりませんが、とりあえず安心させるために退治してきてあげます。
指差すところを『バーーン!バーーン!』と叩いて、『ほら、どっか行ったよ』って。

その頃には娘も喜んで「バーンバーン」と手を振っているのですが、それが何者なのか分からないから、あんまり調子乗るのも怖いので(笑)、ちょっと遠慮して『これ以上やったら可哀想やで』と言って、制します。

 

余談ですが、

これだけ写真を撮る人が増えた時代なのに心霊写真が減ったということは、やっぱりフィルムカメラでの多重露光が正体だったと思っています。

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実際、幽霊よりも人間の方が怖いかもしれないし、僕には霊感もありません。
それでもやっぱ、見えないものが見えるって言われちゃうと怖いです。

 

で、肝心の、娘が見えている、見えない何かですが、

 

 

 

カニ、なんです。

 

 

そう、あの蟹です。

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「またカニ来た。怖い」なんです。

 

何色か聞いたら「赤」と言っていました。

 

ゆで蟹です。

 

 

赤いカニなんてテレビでしか見たことない気もします。

昨年夏に池のそばでめっちゃ威嚇して来たザリガニかもしれない。バルタン星人かもしれない。

 

ま、カニのおもちゃを見てカニって言ってるから、やっぱりカニなんだろうだけど。

カニと言えども、パパはちょっと怖いんだわ。

 

 

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アンチ雨樹一期


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今年も終わりだし、タイトルに自分の名前をぶち込んでみました。

アンチっていいですよね。いや、良くはないけどそれだけ有名って証明でもあります。でも僕は有名度が足りないからか、あまりアンチがいない。
なんて書いたら、「いやいや、雨樹の写真嫌いだけど」という方がいるかもしれないし、『お前の嫌いな雨樹が、「俺はみんなから好かれている」ってふざけたことをブログに書いてるぜ!』ってアンチに報告するかもしれない(笑)。

それが真実であれば、個人の感想が広まるのは別に悪いことではありませんよね。

随分前のことだけど、エゴサーチした時に(つい検索しちゃう)、「好きじゃない」って書いている人がいたんですが、「雨樹一期の写真〜」ってフルネームで書いているんですよね。僕はよく雨木とか雨期とか間違われるけど、ちゃんと「雨樹一期」って書いてくれている(笑)。逆にちょっと嬉しいですよね。

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ちょっと大袈裟に書きましたがアンチというよりも、トラブルが少ないですね。回避能力がそこそこあるのか、あまり気にしないのか。悪口も褒め言葉に変換しているのか、さらっと流しているのか。

写真をやっていたらみなさん、それなりに誹謗中傷やプチトラブルってあるみたいです。それはアマチュア同士だからかもしれませんね。同調心理というのかな。趣味の域を越えて活躍されると、ちょっと悔しくなって批判してしまう。
本人は頑張って努力して手に入れたものでも、「俺ってすごいだろ」「私ってすごいでしょ」って聞こえる。『自慢しやがって』と、卑屈に捉えてしまう。

僕もそれは無くもないです。プロとして活動していたら、他のプロの活躍はちょっと悔しい部分もあります。ライバル心ですね。だからこそ頑張ろう、まだまだやるぞ!って思える。それが悪い方に行くと、相手を批判してしまう。

写真を撮っている人は多いけど、写真の世界は狭いです。よく聞く名前ほど、良くない噂です。「この人ステキー」よりも、「この人嫌いー」な方が話題になりますもんね。
僕はご本人に会うまでは相手を評価したりはしませんが、実際に「人としてどうなんだ?」って方もいるかもしれません。女性目当てのエロカメラマンもいますからね。

僕も女性を被写体として撮りたいというのはありますが、女性にモテたくて写真をやってるわけではありません。老若男女からモテたいんです(笑)。一人でも多くの方に写真を見てもらいたいし、癒したいし、教えたいし、楽しさを伝えたいです。

 


 

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LOMO LC-Aで連続写真


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多重露光はある種、永遠に実験になりそうですが、この写真もそうです。
すべり台の階段を登って、降りて来る二重露光ですね。
ま、遊びですがなかなか不思議でしょ。

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ちょっとした連続写真にも見えますが、まだまだ実験段階。
重なり方が少しズレてます。

上下分けて撮影しているんですが、LC-A+を三脚に付けちゃうと多重露光のスイッチ(MXレバー)が使えなくなります。雲台が邪魔なんですよね。
てことで、ちゃんと撮る為の部品が必要だなぁ。

って、LC-A+持ってない方は意味不明ですよね。

 


 

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写真で悩んだこと


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写真で悩んだことはあまりありません。僕は『超ポジティブです!」って人間ではないけど、写真世界の中だけではかなりポジティブだからかもしれない。だから落ち込むこともありません。

ただ一つ。いつか書いたかもしれないけど、フィルムをまとめて現像して、全部良い感じの時もあれば、逆に全部いまいちな時があります。

この原因はいつまでたっても分からない。

撮影場所もいろいろなのに、好不調の波があります。これはデジタルでは感じないもの。
それは人に見せると同じレベルの写真かもしれないけど、自分の中ではちょっと違う。

撮影後の期待値もあるのかな。

でもこれがあるからフィルムの虜なのかなと思っています。上下の振り幅があるからこそ、良い写真が撮れるとテンションがギュンと上がるんですね。

ずっと幸せだと、幸せなことに気付けなくなる、みたいな。

 

「良い時も悪い時もある。フィルムカメラって人生みたいだろ」って。

人生は悩むより行動。
写真も失敗したり上達しないって思っても、撮りに出かけましょう、と。

 


□ 2017年1月スタート『フィルムトイカメラ教室四期生』募集中。

 

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写真とアートの関係


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日本では写真は『記録』するもの。『アート』の位置付けにしている方はほんの一部です。カメラが身近になって趣味で写真をやる方も増えて、『アート』寄りになっていくかなと思いきや、みんなでワイワイと楽しむ『趣味』枠な気もします。

『記録』としてはブライダルなどで需要がありますが、高いお金を出して写真を購入する、なんてあまりありません。
日本には名だたるカメラメーカーがズラリ、なのにね。

 

アートな写真とは?

それがそもそもなんぞや?ってことですよね。考え方や捉え方は人それぞれだと思います。
加工でシャドウを出して明暗差を無くしたり、ハイライトを無くしたり、彩度バリバリにあげたものが一見アートっぽく見えるかもしれないけど、それは撮った後の加工ですからね。ある意味ではアートから一番遠いかもしれない。

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自然を撮るなら運や粘りや行動力があればキレイな写真は撮れるかもしれない。でもその行動力は評価されても、映し出されたものは自然の美しさであって、アートではないかもしれない。

コスプレとかだと、コスプレそのものがアートに近いですからね。アートを撮っているようなものです。

否定したいわけでないですが、結局どう撮っても目の前にある真実ですからね。そこは絵とは違う。
アーティストが50名ほど集まる年末のイベント、「ボダイジュエキスポ」に毎年参加していましたが(残念ながら今年も開催はされません)、写真家なんてほんの数名。5名もいなかったかな。アートとして作家活動している方が少ないんですね。

考えても「アートな写真とは?」の答えは分からないです(笑)。
なんとなく思うのは、写真を見た瞬間キレイとか可愛いとか思うより先に、ハンマーで脳天をゴチーンとやられたような衝撃を受けるものなのかなぁと。

僕ごときがそれを述べるのもおこがましく、ハッキリとした答えも分かりませんが、そこを目指してはいます。

 

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自分が変わることで訪れること


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2年前と今の自分を比べると随分変わったなと思う。根元の性格はそんな変わってはいないけど、物事の捉え方や仕事のスタイルは違っているなって。子供が生まれたというのも大きな要因ですね。

 

変わりたくないっていうのは、その場所を守りたいから。

変わることを嫌う人がいます。自分に対してではなくって、周りに対してもそう。
それは現状が気に入っているからです。
類は友を呼ぶと言いますが、いま身近にいる人とはどこか似ています。一緒にいて落ち着くんですね。
いろんな性格はありますが、たとえば幸福度にも大きな違いはありません。ポジティブ過ぎる人がネガティブ過ぎる人とお酒飲みませんよね。その差があり過ぎると、ちょっとしんどいです。
収入面でも大きな違いはありません。よく会っている5人の年収の平均がほぼ自分の年収になる、らしいです。気軽に年収なんて聞けないし試せたことはないけど(笑)、まぁ仮に自分の年収は500万だけどいつも会う4人は1億オーバーなんだって方はそういません。
ご飯行くにしても、遊びに行くにしても、やっぱり同じではありませんよね。

分かりやすく金銭面を出しましたが。同じ趣味だった友人が、別のことに興味を持つことも変化ですよね。

 

自分が変わることで訪れること

「2年前と変わった」と書きましたが、別にいろんな関係を切断して来たとかはありません。視野を広げたというか、柔軟になった感じですね。撮ってる写真も少し違います。教室やワークショップや個人レッスンのお陰で出会いはかなり増えました。

何が言いたいかっていうと。

人の出会いは不思議で、自分が変わることで離れていく人がいたとしても、新しく出来たスペースに入ってくる人がいます。
「在り方」が変わることで、ずっと繋がりたかった方と繋がることもあります。

だから変化って悪くない。そしてきっと、その場所は居心地の良い場所になります。

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アヒルと太陽の塔


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多重しようと思ってたわけではなく、多重用の下地を撮ったフィルムに普通に撮っていってしまった。
下地というのは、たとえば「36枚花だけを撮って、巻き戻しておいたフィルムのこと」で、それをまた別の場所で使おうと思ってました。この写真は上半分に太陽の塔を撮っていたもの。

最近、ワークショップや教室などで、撮影に使わないフィルムを出すことも多く、整理が出来なくなってます。
『下地はこうやって作りますよー』、って説明する時にフィルムに印を入れるのですが、その説明に使ったフィルムと実際に下地を撮ったフィルムとがごちゃごちゃに。

 

整理整頓、大切ですよね。部屋もフィルムもデスクトップも。しっかり分けて管理しないと後で大変。

その時は覚えていても、すぐに忘れちゃうお年頃です。

 


 

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写真が上達するコラム


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トイラボさんHPで連載中のコラム。今回は、「ある視点」について書きました。
写真が上達するとか、ちょっと偉そうな感じですいません(笑)。

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今日の二枚の写真の共通点分かりますか?
実はこれ、初心者が初心者じゃなくなった頃に 無くしてしまいがちな視点です。

http://cafe.toylab.jp/column/amaki15/14692/

 


◎ 横浜WS「フィルムで操る色彩」
■ 2016/11/5(土)・11/6(日) 13:30〜16:30

発色に特徴のあるフィルムをくじ引きで選んで頂き撮影に行きます。派手になる、柔らかくなる、レトロになる、変な色になる。どれが当たるかは分かりませんが、フィルムの醍醐味を楽しんで頂ける内容です。

お申込み、詳細はコチラです。

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『フルサイズ手に入れた自慢あるある』


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車内で撮影。こうやって気軽に撮れるのがLC-Aのいいところ。デジタルとフィルムの違いは、色味や雰囲気だけではなく被写体や撮り方も変わることです。お手軽さって重要。

デジタルをこれからはじめるという時。
「APS-C機を買うよりも、どうせいつか欲しくなるフルサイズを買う方がいい」という意見があります。僕もそう思います。
これね。フルサイズを手に入れると気付くんですよ。そして言っちゃうんですよ。
「はじめからフルサイズ買っていれば良かった」って。

でも、これって半分くらいは『フルサイズ手に入れた自慢あるある』です。

実際は、いきなり重たいフルサイズだと使用頻度が減ってしまいます。
初心者の方には複雑です。いらない機能も満載です。
「はじめからフルサイズ〜」ってのは、たくさん撮って、いろいろ知ったからこそ思うだけのこと。

だからはじめは機能や高画質を求めるよりも、単純に楽しく気軽に撮れるカメラが一番いいかもしれません。

で、いつか手に入れてから言えば良いんです。
「はじめからフルサイズ買っとけば良かった。もう、全然違うわ(どやっ)」って。

その頃にはカメラの腕もかなり上達していますし、それを実感出来る瞬間も楽しいです。

 


 

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