いつまでもあると思うなよ。


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ちょっと偉そうなタイトルですいません(笑)。

永遠なんてありえません。失って気付くことばかりです。そんなお話。
人の死だとか恋だとか、そういうのはひとまず置いといて。

僕が写真をはじめた頃は、フィルムなんて選び放題でした。ただ普通に、当たり前のように使っていました。
今やその半数は幻の、伝説のフィルム。冷凍保存しているのが少しあるけど、かなり貴重なものになりました。

撮影場所だって同じ。そこに当たり前にあったものが無くなることがあります。
いつか行こう、なんて実現しないことがほとんど。

撮影に限らずですよね。会いたい人、行きたい場所があれば、その為に時間をつくらないと本当にいつかで終わってしまいます。

「いつか」なんて結局は「気が向けば」程度の想いなのかもしれませんが、本気で後悔する時もあります。

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写真はどちらも滋賀県。廃園後もずっとそこにそびえ立っていた観覧車はもうありません。
蓮の群生地は、昨年より蓮が育たなくなりました。
今年はどうなるのか分かりませんが、当たり前にあったものはいつか無くなる。

それくらいの想いがある方が行動も出来るし、後悔も少ないかもしれませんね。

遅いよりも早い方がいい。


 

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ハイキーとローキーの違い


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『ハイキー』とは露光過度のこと。『ローキー』とは露光不足のこと。
単純に言うと、『明るい』・『暗い』てことです。

ハイキー写真は、ドリーミーとか、ゆるふわとか、ゆるかわとか、エアリーとか、そういう表現で活動されている方がいますね。
そのククリをしてしまうのは本当はちょっと違うけど、明るめには撮影されています。

でも、ローキーで有名な写真家さんってあまりいない気がします。僕が知らないだけかな。
ローキーは暗いってことですから、どっちかっていうとネガティブな表現ですよね。
切ない、悲しい感じです。

僕もハイキー寄りな写真家ではありますが、寂しくて暗い写真も好きです。

ハイキーで撮る時ははじめからそのイメージが頭にあります。そういう視点で被写体を選んでいます。

ローキーも同じです。

でも、どちらかというとローキーの方が難しいですね。
暗い中にもポッと明るさを入れるので、その視点って普通の感覚ではないんですね。

単純に明るく撮ればいい、暗く撮ればいいって訳ではなくて、どちらも明暗差が大切です。

 

別に2つに写真を分ける訳ではないですが、単純に説明するとそういう感じです。

試しに僕の写真事務所名を入れてみました。

 

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イメージも変わりますよね。

…なぜだろう、下の方が合ってる気がします。

 

『表現』の基礎ってこういう部分だと思います。
何を伝えたいかで、撮り方や視点を変える必要があります。

 

なんてことを教えたりもしています。

http://amaki15.photo/lesson.html

 


 

 

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フィルムの紹介−05『FUJI VELVIA100』


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リバーサルフィルムのド定番です。
おじさんカメラマンは好んで使いますが、最近のデジタルからフィルムに流れて来た若い方はあまり使いませんね。

でも、僕が本格的にカメラにハマったきっかけのフィルムです。

とにかく、鮮やか。クロスプロセスしたかのようなギラギラした写真になります。
そして赤の発色がとても強いので、夕暮れや赤い花との相性は抜群

前回紹介した『AGFA ULTRA100』よりも単純な鮮やかさでは上ですね。

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コントラストも強く、物語ちっくなシルエット撮影にも最適。赤以外の色も鮮やかになるので、青空も撮るのもいいですね。
ただ、鮮やかすぎるのでポートレートとの相性はあまり良くありません。

LC-Aを購入して一年間はこのフィルムばかり使っていました。
ゆるふわ系とは真逆をいきますが、フィルムの面白さを体感出来るフィルムだと思っています。

 

□ 11月5日「横浜WS」キャンセル待ち
□ 11月6日「横浜WS」あと2名
http://amaki15.com/blog/?p=7543

 

 

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どこで撮影したのか?


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よく聞かれます。よく聞きます。

教室やワークショップの撮影会ともなれば、たとえば花の咲いているところを検索して探します。
でも、一人ならとりあえずこの駅で降りて歩いてみよっか、という行き当たりばったりなタイプです。たいして撮るものがないこともあります。でも、素晴らしい景色と出会うこともあります。

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有名ではない撮影スポットってありますが、それが拡散されて火がついて町おこしになる。というのならいいんですが、ここ数年は『その場所が荒らされる』というパターンが多くなりました。

『マナーを守らない人』はこれまでもいました。
それが単純にカメラを持つ人が増えて、その数だけ『マナーを守らない人』も増えたんだと思います。SNSの効果で、マナー違反を知る機会が増えたのもありますが、実際によく見かけるようになりました。

たとえば花見に行ってゴミを散らかして帰る人がいます。キレイな桜を見に行ってその場を汚すとかありえないと思いますが、『キレイな花を見たい<騒ぎたい』からなんだと思います。百歩譲ってまだ分かります。いや、千歩かな。

でも、『花を踏みながら花を撮る』とか、ちょっと意味不明ですよね。
その写真を見せる時に、「これは花を踏みながら撮ったんだ」という人はいないと思います。
だからそれなりに罪悪感もあるはず。

撮影者たるもの、心はキレイでありたいですよね。

 

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蓮×広角×夕暮れ


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蓮シリーズ続いています。
仕事で家族を撮る時や子供を撮る時は望遠レンズが多いけど、作品撮りならやっぱり広角な世界が好み。
広角で撮った写真は、大きく引き伸して見せたくなる(クリックで拡大表示されます)。

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蓮の群生地。でも夕方だから花は閉じてしまっています。

朝焼けで、花が開いている写真も撮りたいな〜。

 


 

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蓮×望遠×早朝


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今度は望遠です。広角は少し鮮やかに、望遠は柔らかく撮影。
公開した蓮写真では、これが一番お気に入りです。ピンク、緑、黄色のバランスが良かったからかな。

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望遠でも、撮れる蓮はやっぱり少ないですよね。池に咲いてるので当然だけど、とりあえず遠かったり、枯れていたり、まだつぼみだったり。
お目当ての子を探すのは楽しいんですが、太陽の位置や天気も関係してくるので、なかなかドンピシャには巡り会わない。

これは蓮に限らず、自然を相手にしているんだし、何度も通ったり光を待ったりと。そういった粘りやしつこさも必要ですね。

願わくば、蓮の咲いてる池を手漕ぎボートで進みたいです。

 


 

 

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蓮×広角×早朝


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早朝の蓮はまだ撮りにいけてないから、去年撮ったやつを。
朝早い時間だったので、しっかりと花が開いています。
蓮はたいてい陸から離れたところに咲いているので、本当は望遠レンズ必須。

手前に咲いてないと広角レンズでは厳しいのですが、ここはちょうど撮れる位置に咲いていてくれました。

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鮮やかな花と、青空のコントラストはたまりませんなぁ。

 


 

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【告知】平日限定で格安。カメラの1day個人レッスン!


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プチ告知です。なんかタイトルが宿泊プランみたいになっちゃってるけど(笑)。

大阪で平日限定で、格安で1day個人レッスンを致します。

もともとカメラの個人レッスンをやろうと思ったのは、休日に開催される教室に通えない方がいるからだったんですが、結局は平日のご依頼が少なかったりします。
僕のブログを見てくれている方は、20代の後半〜30代の方が多くって。土・日が休みの、働いている方の割合が多いんですね〜。

事務所のHPを制作して、別の仕事の依頼が入ったりして嬉しいのですが、それは本来は意図したものではないので、やっぱし平日にちゃんと個人のレッスンをやりたい。

ということで、平日限定で、大阪での1day個人レッスンをどどんと減額します(遠方の方でも参加は可能です)。時間はお昼から夜までの5時間程度になります。講座と撮影をやりますので、昼間の撮影だと、たとえば空や向日葵など。それ以降は夕焼けや夜景になります。内容は生徒さんにお任せします。犬や猫、子供の撮り方など、何を学びたいかをご連絡下さい。

ちょっとね、これ愚痴っぽいかもしれないけど、僕は東京からの仕事が多いのですが、出来れば地元で活動をやっていきたいんですよね。つい最近、関東からのテレビ出演のオファーがあったんですが、大阪住まいということでポシャったので、ちょっと反骨心があるのかもしれません(笑)。
実は前にもあったんですよね。それは結構有名な番組だったんです。で、どうなったのかなって気になってたら、「Lomography Gallery StoreTokyo」が出てました。ロモより先に依頼来てたのになぁー。悔しい。

東京に引っ越そうって思ってる時期もあったんですが、偶然にも東京出張中に東日本大震災がきて。家族と連絡とれなくなったりして、やっぱり家族とお互いの両親は、近くに居た方がいいかなって結論になったんですよねー。
人生の岐路でもあったと思うし、東京にいたらもっと有名になれていたんだろうけど、大阪にいることで、両親が近くにいることで、いろいろと助けられていることもあります。子供が出来てそれは尚更強く思います。
だからどっちがいいとはでなくて、選んだ大阪で良かったとは思っています。

それはさておき話を戻します。これだけ条件付きにしたので、格安というかほぼ半額にしてます。

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□ デジタルカメラ1day個人レッスン 20,000円→12,000円(税込み)

 

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□ トイカメラ1day個人レッスン 25,000円→15,000円(税込み)

ちょっと受けてみたいかもという方は、『お問い合わせ』よりご連絡下さいね。一対一ですからね。ミスチルでたとえると、ワークショップがコンサートだとしたら、個人レッスンは、目の前で自分の為だけに歌ってくれるようなものです。ブログやコラムなんて歌詞カードですよー。

…ってたとえばのレベルが違い過ぎるかぁ。


 

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デジタルで蓮撮影


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早起きして蓮を撮影に。いや、もちろん台風接近中の昨日今日の話ではないですが。
早起きというか、基本的に遅寝だから、ちょっとだけ寝て〜って感じだけど。

有名な蓮の公園とかではないから、人は少なめ。蓮って遠くに咲いていることが多いから望遠レンズを持っていったけど、目の前に咲いていた。めっちゃ撮りやすい。広角レンズも活躍。LC−Aをあえて持っていかなかったことを後悔。

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快晴で死ぬほど暑かったけど、仕事以外でデジタルを連れ出して花を撮るなんて、数年ぶりかもしれない。やっぱりデジタルは楽ちん。

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ピクチャーコントロールを変えながら、レンズを変えながら。
これはこれでやっぱり楽しい。

蓮って昔から好きな花。なんちゅうか生命を感じる花なんですよね。
もっかい撮りにいこーっと。


 

 

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