写真家の宿命


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先月の娘の七五三。家族で数枚撮ったけど、娘一人を立たせて撮るのをすっかり忘れていました。ご祈祷終わって、横の公園で撮ったけどこんな写真ばっかし。

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じーじが買ってくれたアメをずっとなめております。

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お見送り。
これも半身だし。下駄履いている時にピシッと立たせて撮りたかったなぁ。

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セルフタイマーでは両家みんなで撮影したけど、ちゃんと横一列で撮ってないし。これはいい感じだけど自分が入っていない家族写真だし。自分の写真が少ないというのは写真家の宿命かもしれないなー。

 


 

〝しあわせ〟を形に残すお手伝い

雨樹一期写真事務所では、自然なロケーションの中で、ペット・ご家族のいつもの日常を、ふんわりと柔らかく撮影いたします。
特別な記念日ではなく、着飾らない日常。それはいつかの宝物になりますよ。
 また、写真のマンツーマンレッスンやトイカメラの教室、全国でフィルムカメラのワークショップ。撮影とセットのHP制作なども行なっています。

詳細・お問い合わせ

 

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残念ながらウチの子です


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爽快に、元気に走るウチの子です。

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「ちょっと待ちやー!」と言っても、待たずに遥か彼方まで走り続けるのがウチの子です。

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「もう行くでー!」って離れてみても、ずっと遊び続けるのがウチの子です(中央の豆粒)。

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『疲れた…』と言って道ばたで倒れ込んでいるのがウチの子です。

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残念ながらウチの子です。

 

* 安全は確保しながら撮影してます(笑)。

 

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光漏れ?「KONO!dubblefilm SUNSTROKE EDITION」の試し撮り


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ランダムに光漏れのような効果が出るフィルムです。KONO!というブランドですが、Revologみたいに自作したものみたいですね。光漏れは好きなんですが、赤が強く入るだけで僕的には物足りない、というかわざとらしい感じでした。

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赤が入る位置はランダムです。当然、場所的に入らない方が良かったのにって写真もあります。夜の撮影に使ってみても良さそうですが、24枚撮りで1,500円くらいしたのでもう買わないかなぁ。うーーん。

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でも、普通の写真にスパイスを!って意味では使えますね。ハマるかハマらないかはありますが。この写真は落ち葉と赤がガッツリ重なってないから良かったですが、博打要素はありますね。

自分で制作した光漏れは大失敗がよくありますが、そういう意味ではこちらはそれはないので有り難いですけどね。
後は、「KONO!dubblefilm SUNSTROKE EDITION」って名前が長い。

 

 

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魚眼レンズでGO!


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対角線魚眼レンズを購入したので、いつもの如く娘で試し撮り。広角に慣れているからか、撮ってみると案外普通。広角と魚眼は別物だけど、効果的に撮るのはなかなか難しいなーって印象です。

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歪みが分かるような撮り方を考えながら撮影。

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この写真だと広角との差ってあまり分からないかもしれないけど、真っすぐ撮っても丸みが出ます。
単純に『寄っても全体が入るレンズ』ってだけでも使えますね。狭い場所でも使えるし。

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望遠だと水平に気を配るけど、そこはあえて豪快に傾けてみる。こういう撮り方は慣れているし、ノーファインダーもありですね。今度同じ場所で「超広角」と「対角線魚眼」を撮り比べてみようかな。

 

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自宅の近くの公園から見える観覧車


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自宅の近くにある小さな公園と、万博の観覧車の多重露光です。実際、観覧車は近くにありません。

朝カーテンを開いたら観覧車が見える家にちょっと憧れもあったりします(笑)。マイホームを購入する時に、いろんな場所を見て回ったのですが、歩いて5分ほどの距離に観覧車がある家もありました。

ちょっとだけ心惹かれてしまったのですが、坂を上った所にある広〜い敷地内の『ザ・集合住宅』という場所だったし、家の中を見ている時に前の家の人がこちらを見た後に窓のシャッターを豪快に締めたのを見て、ちょっと微妙だなーと思ってやめました(笑)。
ちょうど締めるタイミングだとしても、僕ならゆっくり締めるか後にしますからね。「来るな!」みたいなガラガラドッシャーンでした。

隣人トラブルってよく聞くし、ニュースでもたびたび話題になるので、マイホームって家の中よりも環境の方が大切だと思います。以前済んでいた借家は隣人が最悪でしたから。

いまの家はとても恵まれていて、お隣さんの姉妹が娘と遊んでくれます。幼なじみですね。
庭に小さな砂場をつくったのですが、そこでよく3人で遊んでいます。幼稚園も一緒に行ってるし、妻もいろんな相談が出来たりするので喜んでいます。

自宅から観覧車は見えないけど、別荘の軽井沢からは見えるしいいか、と夜な夜な妄想しています。

 

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どーしてもうたんや、おいー!


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絞り開放で子供を撮影する方法その1は、『何かに集中させること』です(笑)。AFの追尾などもありますが、なんやかんやで確実性を考えると被写体が静止していることが一番。だから『動かさない方法』を考えるんですね。もはやカメラの腕は関係ありません(笑)。

もちろんそれだけじゃダメ、というか腕も磨けないです。だから、マニュアルフォーカスに切り替える。子供の動きを予想してピントを合わせておき、そこに来た瞬間に撮る。など、自分なりに工夫もしていきます。アナログ人間なので、なるべく機械に撮ってもらわないようにしたいのです。

プロなので、もちろんピント以外でも考えることはたくさんあります。水平、構図、背景、光の向きなど大切なことはたくさんあります。撮って出しを目指していますが、RAW現像でそれをより良くもします。
『ここでこのアングルで撮れば良さそうだな』、と。それを瞬時に見極める能力も大切ですね。だから写真の知識だけではなくて、感性や経験値が必要です。

子供を撮る時はカメラ目線をしてもらったり、笑わせたり出来ればいいですね。

ちなみに、デジタルよりもフィルム派の娘。フィルムだとカメラに向かって笑顔やポーズもくれますが、デジタルだと「ニコってしてー」って言うとなぜか超絶大根役者ばりの作り笑顔になります。
フィルムだと自然にやってくれるのに、「どーしてもうたんや、おい!」

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娘にとっての『デジタルとフィルムの違い』


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久しぶりにデジタルで娘撮影。大きくなって外でたくさん遊ぶようになったこともあって、最近はもっぱらフィルムでの撮影でした。

相変わらず動き回る娘の撮影は難しいです。望遠レンズで開放気味に撮るとピント合わせが大変ですね。今回はやけにズレを感じたので、もしかするとピントズレが出て来たのか、ただ腕が鈍ってるのか。とりあえずメーカーに出すか、一度チェック&調整しないとダメかもしれません。

ちなみに、なぜかフィルムで撮る時はやたらポーズもしてくれるので、僕にとってはフィルムの方が簡単だったりします。

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望遠といってもそんな遠い距離でもないんですけどね〜。だから当然僕とカメラの存在には気付いてます。でも、カメラ目線もなければ顔も真顔(笑)。

ちなみにフィルムのパトローネを見ると、「フィルム!」「パパの大事なもの!」という認識はあります。いまの日本の二歳児でフィルムを知ってる子はどれくらいいるんだろうな。娘のお友達は当然知らなくて。それを説明するのがめっちゃ難しいです。

 

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『HILLVALE SUNNY 16 ISO400』 で一人フィルムスワップ


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万博公園でのフィルムスワップワークショップ、木曜日の部は久しぶりの晴天に恵まれました。ま、これも延期日なんですけどね(笑)。台風の影響で大木が倒れていて、立ち入り禁止エリアが盛りだくさん。台風にやられた10月でした。

てことで、参加者の方には僕が撮って来たフィルムを渡して、僕は今回も一人フィルムスワップしてます。今回は下地をしっかり作っていきました。この写真は二回目を撮影する時にレンズを半分隠しています。

「HILLVALE SUNNY 16」という最近販売されはじめたフィルムで撮りましたが、なかなか良さげです。もう少し試してみたいです。

 

さて、今週は木曜日から東京に。
11/3(金)より、鴬谷の「気持ち太極拳・維新街文化堂」にて展示がスタートします。→詳細
夕方からは『高感度フィルムで撮る谷中銀座』のワークショップ。
11/4(土)は『期限切れフィルムで撮る谷中』。
11/5(日)は『オリジナルフィルムの「70’s SUMMER」or「Deep color」を使用して谷中を撮影』となっています。
「70’s SUMMER」は3日のワークショップでも使用は可能です。5日はキャンセル待ちの方がいますが、3日はガラ空きなので(笑)、このフィルムが気になる方はぜひ!

ワークショップの詳細・お申込みはコチラより。

 

てことで、東京に行ってきます!!ってワープ出来たらいいのになぁ。

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いつか話せる日がくるわ


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幼稚園の年少さんよりも一年早い二歳児のクラスですが、とにかくウイルスをもらいまくってきます。元気いっぱいの時は上機嫌なんですが、熱や鼻や咳など、不快な部分が出てくるとご機嫌も斜めになっていきます。
僕は自宅兼事務所なので、どうしても子供と接する時間は普通の父親よりも長くなるし、集中出来る深夜に仕事を回すことが多く、不摂生で睡眠不足の日も多いです。結果、しっかりとウイルスを貰います。

すでに子供が大きくなった方にそんな話をすると、口を揃えたように言います。遠い目で言います。

「そんな時代もあったね」と。

誰もが通る道なんですね。真っ只中の時は、ただただ夢中で駆け抜けるしかないという感じなんですね、きっと。

自宅で出来る仕事なら体調不良でも大丈夫ですが、ワークショップなどになると体力と精神力を使います。撮影は基本的には外なので天気との戦いもあります。家に帰れば癒しの我が子に会えるのですが、ウイルスとの戦いもあります。

この世に生まれ落ちてまだ3年も経っていません。いまはまだ未知のウイルスに抵抗出来ない身体ですが、少しずつそうやって強くなっていってくれたらいいなと思っています。

と、まぁ別に子育てに限らず、どんなことでもいつか笑って話せる日がくるんですよね。問題と向き合うことは大切ですが、10年後の自分の視点で見てみると気持ちも少し楽になるものです。

 

nisai

 

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写真のバランスとは


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最近のお気に入りはブロニカで撮影したものが多め。小雨の中、コンビニへお菓子を買いに行く途中です。
いいサビ具合のガードレール、傘、じめっとした空気、背景の緑、赤い雨合羽の女の子。一見アンバランスなようで絶妙なバランスではないか、と。

「ちょっとここに立ってみて!」という、たまちゃんのお父さんばりな要求にも、楽しみながらちゃんと応えてくれます。

その数日後にここを通った時も、「ここで撮ったなぁ」とか言いながらまた立ってくれます。欲を言えば「ここで撮ったね」って言って欲しい。語尾の「な」は関西弁なのかな?

話がそれましたがカメラはブロニカ、フィルムはFUJIのPROVIA400Xでクロスプロセス現像。赤〜黄色かぶりをするので、ノスタルジーさも出ます。この空気感にもマッチします。

写真を撮るときは色んなものが映り込みます。それらを組み合わせながら、バランスを取ることが大切だと思っています。

 

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