写真を続けていく理由の一つ


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名古屋港ワークショップの前夜に一人撮影会。その日もワークショップをやっていたので、歩き疲れてクッタクタだったけど、ブロニカでは撮ったことがなかったので、どうしても撮りたくて気力で撮影。

というのも名古屋で教室やってる時(3年前)はここでよく撮っていました。
たとえ同じ場所でも、カメラやフィルム、天気や時間で写りは変わります。疲労よりも、ブロニカで撮ったらどうなるだろうって興味が勝ったってことですね。
ま、三脚を持っていなかったので、「ギリギリちゃんと撮れるかな?」って露出に設定したので、ややアンダーになったけど。トイカメラの雰囲気とは違いますね。

そういう興味や好奇心が自分の中で無くなるまではずっと写真を続けていくんだと思います。

 


 

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【木曜クラス追加】大阪フィルムカメラ ワークショップ


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今月末〜12月まで、毎月 日曜日開催のワークショップ。ありがたいことに少しずつ埋まって来ていて、現在それぞれ4名〜7名。
最大で10名ですので、埋まった月からキャンセル待ちとなります。

ご要望もあったので、平日の木曜クラスも追加いたしました。平日ということで、こちらは少人数でも開催いたします。一日だけの参加も可能です。
あと、大阪では9月に『多重露光の基礎〜応用のWS』を土曜日に開催予定です。
なんか企画を考え始めるといろいろやりたくなってきました。たまにでいいから、月曜〜日曜まで毎日WSをやってみたいな。

【木曜クラス】
・6/29(木) 期限切れフィルムで撮るレトロ商店街
・7/20(木) 夏空とクロスプロセス
・8/17(木) 多重露光の基礎とその応用
・9/21(木) フィルムで操る色彩
・10/19(木) 雨樹一期とフィルムスワップ
・11/16(木) カメラシャッフル
・12/21(木) 被写体の捉え方
詳細・お申込みはコチラ

【日曜クラス】
・6/25(日) 期限切れフィルムで撮るレトロ商店街
・7/16(日) レッドスケールフィルムor光漏れフィルム制作
・8/20(日) 夏空とクロスプロセス(天保山)
・9/17(日) フィルムで操る色彩(神戸異人館)
・10/15(日) 雨樹一期とフィルムスワップ(万博公園)
・11/19(日) カメラシャッフル(中之島バラ園)
・12/17(日) 被写体の捉え方(淀屋橋)
詳細・お申込みはコチラ

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空中メリーゴーランド


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もう11月が終わる。夏が終わるとそこからがいつも早いですね。
12月になると毎年、その年に撮った写真を見返して、フィルムを何本使ったか、どんな現像方法だったかなど、自分をデータ化しています。今年は撮影の機会も多かった気がするし、去年よりも撮っていたら嬉しいんだけどな。

多重露光は少し増えた気もする。
一番増えたのは分かってる。娘の写真。去年はまだ小さかったので外に行く機会は少なかったけど、今年はいろいろ出歩いた。

メリーゴーランドいつ乗れるようになるかな。

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オシャレやん横浜っ!!


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横浜WS、両日とも定員の10名になり、2日ともに晴天でした。
撮影会などで雨が降るたび、『雨樹』という名前のせーだと言われ続けてきたけど、最近はバンバンに晴れ男。いつまで続くかな。

前日入りして撮影会の場所をロケ。時間足りなくて当日の朝からもロケ。

歩き倒して思いましたね。

横浜オシャレやわ。どこで撮影してもいい感じやん、と。

はじめて行ったわけではないんですが、じっくりと歩いて宿泊したのは初。プライベートでまたじっくり来たいですね。花の植え方からシャレてるんですよね(笑)。バラ園もバラだけが咲いているんじゃなくって、いい感じに他の花も咲いています。

そんなこんなで久しぶりに歩きまくったから、人より少なめの体力は1日目で無くなったけど、人一倍多い気力で乗り切りました。どこよりも安い宿は流石に微妙だったけど、浮かしたお金で娘に何か買ってあげよかな。

山下公園にはカモメもいたから、次はかっぱえびせん持っていきたいな(めっちゃ寄ってきます)。

てことで、参加者のみなさんお疲れ様でした。ありがとうございます!!また来年っ!

 

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今回のハズレ枠フィルムはレーザーがランダムに入ってるもの(笑)。
でも、今も販売されているフィルムの中では一番高値です。

 


 

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真夏のメリーゴーランド


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夏の遊園地。まだ夏休み前だったからなのか、閑散としていた。
いろんな乗り物がありますが、座席も暑いですからね。エアコンのない観覧車なんて誰も乗りません。
メリーゴーランドも止まっていました。

早く娘を乗せて撮影したいですねー。
メリーゴーランドは被写体としても魅力的で、昔からよく撮っていたんだけど、ええおっちゃんが一人で撮っていたらやばいですからね。

でも、娘が乗っていたら堂々と撮れる(笑)。

何歳くらいから馬にまたがれるようになるのかな。
そして僕も中から撮りたい。
ということは僕も馬に乗って、振り返りながら撮影になるか。
ま、充分怪しいか。

さて。明日より東京。土曜と日曜はフィルムのワークショップ。
暑いだろうけど、楽しみ楽しみ。

 


 

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悪くないけどボツ多重


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『フィルムトイカメラ教室グループ展』のボツ多重写真。
ボツとはいえ結構気に入っています。

予測の出来ない多重露光も、光を調整することである程度コントロールは出来ます。
今回の展示作は何と何と重ねたのか分かるようにしたい。

この写真は、メリーゴーランドを撮った後に、自宅の窓の前で子供を撮影しました。
写真の左はメリーゴーランドが見えるようにカーテンを閉じて光量を落としました。
右はカーテンを開いて子供がシルエットになるように調整。

 


 

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神懸かった一枚はどこにあるのか?


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昨日の記事の続き。

『平均していい写真を撮れる』と書いたのですが、その中でも多少のムラはあります。
60点ばかりの日もあれば、80点オーバーの写真ばかり撮れる時もあります。

これが困ったことに原因がよく分かりません。

はじめて行った場所で天気も良くってテンション高らかに撮っていても、全体的にパッとしない時もあります。

雨降りや曇りだけど、いい写真がズラリなんて時もあります。

 

それでも昔と比べると、平均点は随分高くなりました。
でもそれは失敗しない撮り方が増えたとも言えます。

だから、たまには平均を求めない撮り方をしてみてもいいのかもしれないなって思います。その中に神懸かった一枚が潜んでいるのかもしれない。

ま、ほんとにダメ写真ばかりだとちょっと凹みますけどね。

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多重露光の簡単なコツと撮影方法


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こんにちは、雨樹一期(あまきいちご)です。今日は多重露光のコツについて書きます。
僕はLOMO LC-Aでの多重露光(二重露光)が好きです。先日書いたフィルムスワップのように、どう重なるか分からない面白さもありますが、ある程度ならコントロールすることも可能です。

上記の写真は、コントロールして撮影したもの。幻想的に撮れているかなと思います。
カモメのシルエットの中にメリーゴーランドの馬がはっきりと写っていますね。

なぜこうなったかというと、実はとても単純。

 

多重露光のコツは逆光で撮ること

この写真は、逆光でカモメを撮って、その後にメリーゴーランドを撮っています。
まずは一枚撮りで考えます。逆光で撮ると、カモメが暗くシルエットに写りますよね。そこはあまり露光がされていない部分になります。逆に背景は空だったので、明るくなっています。
単純にそこに重ね撮りをすると、露光があまりされていない部分(カモメ)ほど、二枚目に撮った写真がハッキリと写ります。
逆に背景の空は明るいので、メリーゴーランドも薄らという感じになっています。

一枚目はカモメが中心付近になるように撮っていたので、二枚目はそこに馬が入るような構図で撮影しました。この写真はバッチシきまりましたが、もちろん前後左右に多少のズレというのは出てきます。

多重露光のコツは色々ありますが、真っ先にあげるのが『逆光』になります。
光の明暗差を考えて撮影することで、メリハリも出てきます。これは多重露光に限らず、写真撮影には必須なことですね。

 

LC-Aの感度設定はどうするの?

僕はフィルムの感度(ISO)通りの設定をしています。
二回重ね撮りをするので、明るくなり過ぎないか心配される方もいますが、そこまで影響は出ません。それでも心配だーーという時は、設定をあげて撮影して下さい。たとえばISO100のフィルムなら、設定を200に。

僕もクロスプロセスする時はこの方法を使うことがあります。
たとえば今は販売されてないコダックのリバーサルフィルム(ISO100)でクロスプロセスする時は、設定は200で撮っています。

とはいえ、LC−Aの露出は個体差があって、明るく撮れるLC-Aもあれば、暗く撮れるLC-Aもあるので、撮りながら調整していくのが一番ですね。

サラっと書いていますが、実際はやっぱり難しいです。ある程度思い通りに撮るには何度かチャレンジすることも必須です。他にもいろいろとコツはあります。もっと詳しく知りたい、という方は教室やワークショップ個人レッスンにもご参加下さいね。
遠方の方や、教室に参加出来ない方は、一日だけのみっちりレッスンも行っています。

その他の多重露光写真はコチラ

 

募集中のワークショップ

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■ 2017/8/17(木) 【大阪】多重露光の基礎とその応用

□ 2017/10/14(土) 【大阪】多重露光の基礎とその応用

 

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多重露光で幻想ペガサス


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昨日と同じメリーゴランドですが、多重露光することで雰囲気はガラッと変わります。

ということで、なかなか面白い多重が撮れました。馬の上にカモメ。
馬に翼って、もうペガサス。ってちょっと無理があるかな。もっとカモメを小さく撮っていたら良かったなー。

先日デジタルで撮ったカモメをアップしましたが、フィルムでも撮ってたんですよね。ていうかフィルムがメインです。
そこで撮ったカモメ写真は多重露光の下地。早速メリーゴーランドと重ねてみました。

やっぱりカモメ多重は面白い。

 


カメラの個人レッスン

deziko

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あなたは写真の編集や加工『否定派?』、それとも『肯定派?』


IMG_8775先日ご紹介した『Pics Art』のエフェクト機能で超レトロ加工してみました。この雰囲気、めっちゃ好きです。

ちなみに僕は写真の加工は肯定派です。
でもトイカメラで撮る時は、編集や加工ありきで撮影することはないし、基本的にはいじりません。

でもデジタル一眼の写真って、編集してなんぼみたいなところありますよね。

RAWで撮って、Photoshopなどで編集が当たり前になっているんじゃないかなぁ。
『RAW現像』と言われていますが、ホワイトバランスや彩度やハイライトやシャドーと、編集が出来まくりますからね。
それはそれはめちゃくちゃ便利なのですが、『写真撮影』の技術的にはどうだろうかと思うこともあります。
それこそ合成までしたらなんだって出来てしまう。

やっぱり加工の技術ではなく、まずは写真の技術で勝負したい。
だって、ダメな写真も加工でそれなりにいい写真にすることが出来ますからね。
RAW現像することなく、jpgで見せれる写真を撮りたいです。

とはいえ、僕はそこそこの加工スキルは持っていると思います。
…なんて、矛盾しまくりですね。

ま、基本的には肯定派ですから。

過去に展示をした時によくあったのが、来場者がクロスプロセスした鮮やかな写真を見て、
「これすごーい!」
『Photoshopだよ』
「なーんだ」
みたいな会話をされたこと。

Photoshopを使ったわけでもないし、使ったらダメというのも、微妙な感想だなーと思ってました。

でも、今はそれを言われるのもほとんどなくなりました。
これが時代の流れなのか、過去の写真はそれこそ写真そのものがたいしたことなかったのか分かりませんが、本当に人を感動させるのは、どうやって撮ったとか、加工したとか、そういう考えも及ばないくらい、超越したものかもしれませんね。 

ちなみに、加工前の写真は以下。なんやかんやで加工前が好きかなー。

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■ フィルムトイカメラ教室(大阪)二期生募集中。
2/13(土)より開催の教室です。詳細はコチラより。

 

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