トイカメラの教科書『ゆるふわ(ハイキー)写真の撮り方』


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トイラボさんで連載中のコラムがアップされました。
今回は、女性に人気の『ゆるふわ写真の撮り方』です。

こういう写真、作家さんによっていろいろ言い回しは違いますけど、柔らかくってふんわりした写真ってことですね〜。

一時期の僕はクロスプロセスでビビッドなガリゴリなド派手写真や、昭和レトロなノスタルジー写真が好きでしたが、最近の僕の写真はこっち寄りです。
いまもビビット&レトロは撮りますけどね。

これまでいろいろ撮りながら、自分の世界を広げてきました。
ここからはそれをもっと尖らしていきたいです。

いまは撮り方を教えているので、「どんどん真似してねー」という感じですが、誰にも真似が出来ない唯一無二なカメラマンも目指しています。

 

「ゆるふわ(ハイキー)写真の撮り方」

 


 

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ポピーやチューリップを「かわいい」って言ってしまう


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春の花といえば桜が一番かもしれませんが、ポピーやチューリップも好きです。かわいいなー、なんて思っちゃうわけですが、冷静によく考えたら自分もいい歳。チューリップ見て「かわいいー」、ってテンションあげちゃって、超気持ち悪いですよね(笑)。

自分の父親がその年齢の頃にそんなこと言いながらチューリップに走っていってたら、、、なんて想像すると引きますよね。どっしりした父親感がない(笑)。

でも年々、花が好きになっていく自分を止められない。

 

撮影のご依頼

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『LOMO Lubitel 166+』の撮影に必須のアプリ


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春と秋は二眼レフLubitel 166+の季節。出番が増えます。花がたくさん咲いてることも理由の一つですが、Lubitelはフルマニュアルなので一枚撮るのに時間がかかります。
ピントをじっくり合わせる必要があるので、夏にやってると頭がクラクラする。冬はじっとしてたら寒い。という理由もあって、気軽に撮れるカメラを重宝してしまう。

フルマニュアルなので、絞りやシャッタースピードも自分で設定しないといけません。絞りはシャッター開いた時の穴の大きさ、シャッタースピードはその穴の開いてる時間。
どれだけの光を入れるかを、フィルムの感度に合わせて決めないといけない。なので初心者には難しいです。
露出計を買うにしてもそれなりの値段します。そこでオススメはスマホのアプリ「Pocket Light Meter」です。無料で使えて、そこそこ頼れます。

iOS
Google Play

使い方はコチラに。

結局それさえも面倒くさいので僕はあまり使わず、感覚頼りになってますけどね。この写真はかなり明るめに撮りました。

冬の間にあまり撮らなかったLubitelですが、持ち出してみるとやっぱりいい。トイカメラには分類されないけど、しっかりと、だけど自分の思い通りの露出で撮れるのは楽しい。

 


 

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トイカメラの教科書「Rollei Chrome CR200 Pro 発色の特徴」


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トイカメラの教科書も40回を迎えました。なんやかんやと写真について書くことって尽きないですね。

今回は、昨年ローライより発売されたリバーサルフィルムのご紹介です。
生産終了が多い中、新発売ってめっちゃ嬉しいです。

「Rollei Chrome CR200 Pro 発色の特徴」

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気取ってない爽やかさとも言うんでしょうか。柔らかいけど、しっかりと色もある。
僕が今一番お気に入りで、よく使用しているフィルムです。

フィルムカメラを楽しむなら、フィルムの特性を知ることが一番ですからねー。

コラムではおまけとして、「CineStill 50」の特徴も説明しています。


○ フィルムカメラの個人レッスンを実施中
フィルム別の発色特徴やクロスプロセス、多重露光。写真での表現、仕事に繋げて行く方法などを、マンツーマンでレッスン致します。
その他、デジタル一眼や一日だけのレッスンも行っています。
http://amaki15.photo/


 

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クロスプロセス現像について〜その1


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トイカメラユーザーにはすでにおなじみですが、『クロスプロセス』という現像方法があります。

最近、頻度は減ったけど僕はよくやります。
「それなに?」って聞かれると、長々々々…と説明することになるので、何度かに分けて書いていきますが、いわゆる誤現像のことです。

誤った現像。つまり、ちゃんと現像しない、という方法です。

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ただのチューリップの写真もこんなにもビビッドな写真になります。
これはフィルムによっても色彩がガラッと変わるのですが、ノスタルジーになることもあれば、真っ赤になることもあります。

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フィルムのテクニック、というか遊びの一つですね。こんな部分がフィルムをやめられない理由ですね。

僕はいろんなフィルムでどんな発色をするかを実験をしてきて、ほぼその傾向をつかみました。天候によっても左右されますし、未だに失敗もありますが、そこはもうトイカメラと、誤った現像方法のコラボ、というまともじゃないことをしているので多少は仕方ないかなと思っています。

撮影に行って、その場所や被写体や天気によって、「こんな雰囲気で撮りたい!」というのが瞬時に浮かんで来るので、それに合ったフィルムをカメラに装填しています。


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対面、もしくはメールにて、 カメラに対するお悩み・ご質問をお受け付け致します。
レッスン内では、クロスプロセスや、フィルム別の発色の違いなどもレクチャー致します。

「大阪でペット撮影・カメラの個人レッスン/雨樹一期写真事務所」


 

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大きな悩みに直面した時


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大きな悩み。人生長いですから、何度か抱えてしまう時もありますよね。こりゃ今すぐは解決出来そうもない。もーどーにもならん。やってられん。逃げ出したい。
ありますよね。

そんな時は一旦、横に置いておきましょう。問題そのものはもちろん解決していませんが、どーせ今すぐ解決出来ないのなら、少し離れてみるのもひとつの手。
解決出来ないのは、心がずどーんと落ちてしまっているからでもあります。そんな時は名案も浮かびません。

頭ではぐるぐる考えていると見せかけて、実はその問題に対してイライラしたり、憂鬱になっているだけで、解決法を見出そうとはしていません。そういう状態ではなかなか出来ません。

まずは、五感を刺激させましょう。好きな音楽聞いたり、バラエティー番組やハッピーエンドの映画を見たり、美味しい物を食べたり、珈琲飲んだり、アロマを焚いたり、お風呂に入ったり。その無駄なぐるぐるを薄めることが肝心です。

はじめの内は、いつも美味しい物も美味しくないかもしれない。バラエティー番組も面白くないかもしれない。でも、少しずつ五感を刺激することで、ぐるぐるは減っていきます。

そんなことをしている内に答えだって見えてきます。

とにかく、頭の中をイライラと憂鬱に支配されないようにしましょう。


 

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LC-Aの上達法その1


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ロモのLC-Aがなかなか上達しないという方向けのプチレクチャーです。

「なぜ上達しないのか?」

それには理由があります。その部分を適当にしているとなかなか上達しません。まずはここをクリアーしないといけない、大事な部分です。

それは距離です。

デジカメ慣れしている時代ですからね。それはオートフォーカス慣れしているということでもあります。ピントを勝手に合わせてくれるカメラが主流です。というか、それが当たり前です。

でもLC-Aは違います。自分でピントを合わせないといけない。でも距離は目測で合わせないといけない。なのに、ファインダーを覗いてもピントが合っているかどうか確認出来ません。
「どーやって、ピント合わすねん!」って感じですよね。

実は、これってそんなに難しくはありません。

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写真の矢印の部分、上から80cm、1.5m、3m、∞(無限大)とあります。ここで距離を合わせるのですが、マスターするのは撮影最短距離の80cmだけで大丈夫です。僕は1.5mは使いますが、3mは使いません。3mに合わせるくらいなら∞にしています。

80cmをマスターする方法は簡単です。メジャーで測ればいいだけです。カメラを構えて、そこから80cmの距離がどこになるか。それをお家でもいいので、一度メジャーで測ればいいだけです。

たとえば僕なら手を伸ばしてギリギリ届かないくらいの距離が80cmでした。それさえ分かっていたら、撮影する時にも手を使って距離を測ればいいんです。だいたい、前後10cmくらいまでならピントも合います。

ポートレート撮影で手を伸ばされると相手は「なんやなんや!?」って驚きますし、何を撮るにしても手を伸ばしている格好は怪しいです(笑)。
でも、怪しくってもいいでしょう。どうせそれを目撃している人とは二度と合わないんだし。それくらい割り切ってしまえば、80cmもすぐにマスター出来ますよ。


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