責めるより、攻める方がいい


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ここのところ、HPなどに何かしらの『お問い合わせ』が毎日来るようになった。
何の影響なのか、たまたまなのか、新年を迎えてカメラを習ってみようという方が増えたのか分からないけど、僕としては日々撮影とレッスンに明け暮れたいです。

ちなみに、お問い合わせに返信してもそこで終わりということもあります。丁寧に返事をしてはいるんですけどね。
そこは興味を持ってくれたというだけでも嬉しいし、何を求めているのか知ることが出来ます。

本気で習いたい方はとても熱心で嬉しいのですが、ふと本気で習いたくなったけど、すぐにクールダウンする方も多いんですね。
ムラがあるんですね。だからまた、ふと本気になる時もある。でもすぐにやる気がなくなる。

お問い合わせの中には、『どうすれば写真家になれますか?』なんてのもあって、それが熱いメッセージだったりすると、僕も熱くなって気が付けば一時間くらいかけて返信するとこもあります。
でも、そこから返信はなかったりします。

『一度レッスンお願いします!またご連絡します!!』 
…でも、それっきり。

なんというか、勿体ないですよね。
でもそれは僕の返信メールが悪いのかもしれない。

そういうこともあって、昨年は行動に繋がるということを意識して、返信するようになりました。

返信がないからといって、「なんや、礼儀知らずやな!」、で終わっていても仕方ないですからね。責めたり、悪く言うのも疲れちゃう。
そんなことに労力を使うよりも、どうすれば返信が来るようになるか考えたり、いろんなことに挑戦していく方がずっといいですよね。


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