よく飲んでよく食べる。
身長と体重は、生まれた時から今までずっと、平均のど真ん中。
僕と妻が食べていると、「あたしも食べたい!」って泣きすがってきます。
あ、そうそう。前髪を切り過ぎました。
望遠レンズで絞りを開放して撮影。それはそれで背景がボケてベタにいいんだけど、どちらかというと広角レンズの世界の方が好き。
娘を撮る時はいつも忘れちゃうんですけどね。ていうか重たいから、いつもレンズは一本。
やっと持って行けた。
頑張って立ってもらって。「すごいねー」とか褒めながらその間に撮影。
もうちょっと大きくなったら、「はよ撮ってや」「もういい!?」って言われそう。
だから今の内にたくさん撮らせてもらいます。
やっぱいいな、広角。
我が家は寒いのが苦手。冬になると引きこもってお鍋ばかりする家庭。
だから今の内に、外へ連れ出して撮影している。
それが写真の練習にもなってる。どうせ撮るなら上手く撮りたい。
今日で11ヶ月。少しだけ歩くようになった。1歳になる頃には全力で歩いていそう。
この秋はコスモスと娘。紅葉と娘も撮って。
冬は、イルミネーションや雪と撮れたらいいけど。
春になれば菜の花や桜と、成長の記録として撮っていこうと思う。
よく考えると、いつも観覧車+αで考えていた被写体。
「君と観覧車」が撮れる日も近い。
家族・ペット撮影の詳細、ご依頼は以下より
・デジタル一眼コース 25,000円〜
・フィルムカメラコース 30,000円〜
・お試しコース 10,000円〜
(お試しコースは今月で終了いたします)
http://amaki15.photo/pet_photo.html
それくらい最近は天気に恵まれています。福岡のWSも超快晴でした。
参加者のみなさんありがとうございます!お疲れ様でした!
写真の現像が出来ましたらまたアップしますが、今回の撮影場所(海の中道海浜公園)で、僕の中でのメインの被写体の観覧車にアクシデントが。。
もう、膝からガクンと崩れ落ちました。また現像が終わりましたら、それを載せながら語ります。
それでもお花が満開で満載でワークショップも楽しかったです。現像が楽しみ!
やっぱり雨はやめてほしいですよね。でも今日の写真はお気に入りです!
雨上がりに、歩きながら撮影した、なーんてことない道なんですけどね。工事中でコーンが並んでるし、けっしてステキな景色ではないけど、クロスプロセスの魔法が見事にかかったなーって。
「やっぱり写真は楽しい!」と再確認出来る一枚にもなりました。
朝のやわらかい光の中、こっそりと猫と娘を撮影。
自分の子に限らず、『動物と赤ちゃん』は最強タッグだと思う。
気付かれた。
近付いてみた。
一緒にお座り。
白黒猫のろくちゃんは、娘を怖がることもなく、ちょっかい出されても我慢してる。ていうか、普通に仲良し。
だからほっておいて大丈夫なんだけど、毛を引っ張り抜いて食べるから困ってる。
どっちも動くから、ある意味では撮影の練習にもなる。
まだやっぱり眠たいらしい。
そんな親バカの朝。
撮影、個人レッスンのご依頼はコチラ。
今日で生後10ヶ月。赤ちゃんから子供らしい顔になった。
僕に似てるとよく言われるけど、妻とお義母さんが言うには、どうやら僕よりも僕の父親似らしい。
僕と父親も似てるんだけど、そこはもう僕でええやんて思う。
おとんにそっくりを抱っこしてるんは、なんか複雑やわ。
まー、なんにしろ九州の血が強く出ているんだろう。
娘の誕生は親族の中では最後の方だったので、服はほとんどお下がり。
これがめちゃくちゃ助かっています。
でも、何か買ってあげたいなー。
子供服を見ては、「これ着せたいっ!」て思う親の気持ちがようやく分かるようになりました。
最近は自分の買い物なんてほっとんどしなくなったけど、そろそろ鞄が欲しいって思って見つけた、手作り皮革製品の専門店 。
やっぱり年相応の、ある程度高級感のあるアイテムを持ちたいもんだけど、、
桁が一つ違ってた。
稼げども、稼げども…
近くの公園に『セルフ家族撮影』に。あえて4ヶ月前と同じような構図で。
比べると大きくなったなー。ちょっと前なのに。
そして重たくなった。まんまるだわ。ちょっと肉をわけてほしいわ。
僕は撮る側の人間だから、娘と一緒に写ることが少ない。
妻は写真を覚える気はさらさらない(笑)。
てことで、これからもたまにセルフで撮っていこうと思う。
何はともあれ、親としては子供が健やかに育ってくれていること、ただそれが嬉しい。
ペット・家族撮影のご依頼はコチラのHPから。
夢を叶えた人はそれを続けてきた人ですよね。当たり前のことだけど、そんなもんです。どんなことだって、当たり前なことをやったからこそ結果が出ます。
でも、その当たり前を知っていても、面倒臭くなったり、嫌な出来事があったりして、そこから逃げて行く。
高橋歩さんの言葉にもありますよね。『夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ』、と。わかっているけど、響く言葉です。
どれだけ失敗しようと続ける。続けることでそれが習慣になる。その習慣は自ずと結果として現れます。
いろんな夢や目標を実現してきた人が、一度も失敗をしてないか?そんなわけありませんよね。
一度失敗したからといって、自分には無理だったと諦める人がいますが、どんだけ才能あると思っていたんでしょう?
才能なんてただの努力です。言うなれば、自分を信じてどれだけ努力出来るかの大きさが才能です。
たとえば野球なら、イチローが努力や失敗をしてないか?そんなわけないですよね。イチローは誰よりも早く練習にきて、怪我しないようにストレッチしています。私生活でもいろいろ気を付けていますよね。不摂生なんてしません。
そんな努力の上に、世界で活躍出来る結果があっただけです。きっと、誰にもマネが出来ない領域だったんですよね。
結果を出す為には努力はもちろん、続けていくという根性も必要です。
その先の景色の素晴らしさは続けた人にしか見ることが出来ません。
結果は少しずつ見えてきますから、さらに素敵な景色を見たくて、また頑張れます。
だからまずは、はじめの景色を見るまでは諦めず、続けましょう。
コンフォートゾーンと似た話になります。
人は経験によって、自分を知ります。実体験だけではなく、経験したことのないただの知識も含まれるから、やっかいです。
いつしか、自分は『ここからここまでは出来るけど、これ以上のことは出来ない』と決めつけてしまう。
極端な例をあげると、『億万長者になんてなれない』とか。恋愛だと、『人に愛される資格はない』、とか。
それはメンタルブロックがかかっている状態です。
そのままだと、当然お金持ちになれないし、恋愛も出来ない。自分で拒んでるから当然のことですよね。
でも、そんなものはただの思い込みで、お金持ちにもなれるし、恋愛だって出来ます。だから、そんな呪縛みたいなものは取り払えばいい。
生きている限り、自分の器なんて決める必要ない。
そこから抜け出せない時は、昔は出来なかったけど、今は出来ることを書き出しましょう。
きっと、いくらでも出てくるはず。料理でも家事でも趣味でも仕事でもいい。車の運転でもいい。
出来るようになったことはたくさんあります。
だから、一生出来ないことなんてほとんどありません。
「~出来ない」、それはただの思い込み。心のブレーキなんて外してしまえばいい。
火事場の馬鹿力という言葉がある通り、人は本来自分をセーブして生きています。いざという時にそれが外れると、思ってもみなかった力を発揮することが出来る。
メンタルブロックも同じこと。一度外れると急激に景色は変わりはじめます。
コンフォートゾーンという言葉をよく耳にします。聞いたことがある方もいるかもしれません。
それは一言で言うと『快適な場所』。悪くはいうと『ぬるま湯の中』。人はなかなかそこから抜け出せない。
たとえば僕はパーティーが苦手。飛び込みの営業なんて無理。それはコンフォートゾーンの外にあるものだから。
だけど、そこを抜け出せば新しい出会いがあったり、大きな仕事に結びつくことがあるかもしれない。
年収が500万円だとしたら、それが200万円になっても、5,000万円になっても、居心地が悪くなります。それは500万円がコンフォートゾーンだからです。
その中では変化もなければ、成長もあまりありません。
人によってコンフォートゾーンは違うけど、得てしてチャンスというのはコンフォートゾーンの外にあるもの。
不安のない場所は楽かもしれない。でもそこにいても何も変わらない。いきなり飛び出すのは少し危険が伴うかもしれない。
でも、少しずつなら広げていくことなら出来るはずです。
そして、それが夢実現には不可欠でもあります。