ハイキーとローキーの違い


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『ハイキー』とは露光過度のこと。『ローキー』とは露光不足のこと。
単純に言うと、『明るい』・『暗い』てことです。

ハイキー写真は、ドリーミーとか、ゆるふわとか、ゆるかわとか、エアリーとか、そういう表現で活動されている方がいますね。
そのククリをしてしまうのは本当はちょっと違うけど、明るめには撮影されています。

でも、ローキーで有名な写真家さんってあまりいない気がします。僕が知らないだけかな。
ローキーは暗いってことですから、どっちかっていうとネガティブな表現ですよね。
切ない、悲しい感じです。

僕もハイキー寄りな写真家ではありますが、寂しくて暗い写真も好きです。

ハイキーで撮る時ははじめからそのイメージが頭にあります。そういう視点で被写体を選んでいます。

ローキーも同じです。

でも、どちらかというとローキーの方が難しいですね。
暗い中にもポッと明るさを入れるので、その視点って普通の感覚ではないんですね。

単純に明るく撮ればいい、暗く撮ればいいって訳ではなくて、どちらも明暗差が大切です。

 

別に2つに写真を分ける訳ではないですが、単純に説明するとそういう感じです。

試しに僕の写真事務所名を入れてみました。

 

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イメージも変わりますよね。

…なぜだろう、下の方が合ってる気がします。

 

『表現』の基礎ってこういう部分だと思います。
何を伝えたいかで、撮り方や視点を変える必要があります。

 

なんてことを教えたりもしています。

http://amaki15.photo/lesson.html

 


 

 

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写真をはじめたきっかけ


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写真をはじめた理由。誰もがいろんなきっかけがあると思います。
僕は昔は絵を描くのが好きでした。自分の描いたものが商品になれば嬉しいなんて単純な動機でデザインの学校に行きました。

在学中に国際デザインコンペで受賞されてウハウハしたけど、興味は薄れていたのかそちらの道には進まずフラフラと。

卒業後は趣味としてだけど、物語をつくって自作で絵本を作ってました。
言葉にも興味があって、物語だけでなくて詩も書きためていました。

ちょうどその頃は現像所に勤めていて、社員割引でなんとなくデジカメを購入。
撮った写真と詩を合わせてみたところ、「これええやん!?」って感じで、写真が少しずつ好きになってきて、ブログやHPを制作しました。

で、ブログで出会った方がLC-Aの写真を掲載していて、その世界に惹かれて即購入しました。そこから写真漬けに。

めっちゃざっくりですが、それがきっかけです。

 

現像所は夜勤で、リバーサルフィルムのカット作業などをしてました。
そのこともあり、LC-A購入後は3本目でリバーサルフィルムを入れて撮っていました。今日の写真はその時の写真。

赤〜紫色に染まる世界とリバーサルフィルムとの相性。
職場でリバーサルフィルムに触れていたこと、夜勤だったこと。

どれかが欠けていたら今の僕はないのかもしれない。

小さなきっかけは、大きな分岐点になるのかもしれないです。

 

 


 

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「趣味を仕事にしない方がいい」なんて言わないよ絶対


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マッキーの歌みたいなタイトルですが、このブログでもそんな内容のことはよく書いています。でも過去記事なんて流れていきますので、また書きます。僕は『趣味や好きを仕事に出来れば最高ですよ』派です。人生の大半は『仕事』ですからね。生活のため、ファッションのため、週末の趣味のため、旅行の為、美味しいご飯を食べに行くため、いろいろ理由がありますが、仕事が好きだと尚いいですよね。

 

いくつかの関門がある

当然ながら簡単ではありません。どこにも勤めず、自分の力でやっていくにはいくつかの関門があります。
人が見ているのは過程ではなく結果です。その結果を出すのは簡単ではありません。
その中で、反対意見も出てきます。親から「真面目に働きなさい」なんてことを言われるかもしれません。友人に呆れられるかもしれません。本人はいたって真面目ですが、そんな気持ちは届きません。モチベーションも下がります。これが【第一の関門】です。
そこを乗り越えて少しずつ形になっていても、まだ認めてもらえなかったり、妬まれて嫌なことを言われたり、突然上手くいかなくなって、やめていく人がいます。大きめのトラブルがあった時に乗り越えられない。これが【第二の関門】ですね。
自分と同じことをやっている人はいませんからね。良き理解者はあまり居ないです。
そしてもう一歩なのに諦める。

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大切なのは自分の中に芯をつくること

仕事じゃなくて、趣味で続けていけばそれでもいいと思うんですが、否定的な意見が多くて、モチベーションが下がるどころか、好きじゃなくなるんですよね。そうならない為に、誰に何を言われても心がブレないように、自分の中に『芯』をつくる必要があります。
それを育てていきます。その芯があればたいていのことは大丈夫です。自分のやっていること(作品など)に自信を持って、ダメな部分はちゃんと認めます。
いろんな経験が根となり、太い樹に育っていきます。少々の風が吹こうとびくともしません。折れません。

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実際に仕事に出来たとしても、いいことばかりではありません。いろんなトラブルがあると思います。時代は目まぐるしく変わるので金銭的に上手くいかない時期もあります。そして『趣味と仕事は違う』という意味もその時に分かるかもしれません。

たとえばデザイナーさん。会社勤めでもあることですが、自分がいいと思うデザインがクライアントに否定され、出来上がりは自分が作ったものとはいいたくないお粗末なものになることもありますよね。
クライアントは自社で出来ないから依頼してくるわけですが、いろんなことを簡単に言ってきます。「ちょっとここを変更して」、のちょっとに数時間かかることもあります。データも「改訂改訂改訂改訂改訂改訂改訂.pdf」みたいなデータになっていきますが(笑)、結局「はじめのがいい」なんてこともあります。

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LC-Aの撮影もフルサイズの一眼レベルの要求をされることもあります。フィルムなんて感度1600が上限、ファインダーも目測で最短距離が80cm。極端な話、暗い中で動く小さい昆虫を撮ってくれ、みたいなこともあります。限界ギリギリ以上まで頑張りますが、やっぱり出来ないこともあります。
仕事ですから、そうやって相手の要求に合わせる必要がありますよね。「好きなことしてお金貰えていいね」なんて言われますが、好き勝手には撮れないことはあります。

僕の仕事は対個人が多くて、対面するので逆にトラブルなどは少ないですが、対事業となると「いやいや、なんでやねん!」と思うことは増えます。

それでも思うのは、『趣味を仕事にしない方がいいなんて言わないよ絶対』です(笑)。

楽しいことはたくさんあります。『芯』さえしっかり育てていけば大丈夫。
自分のミスはしっかり受け止めて改善する必要はありますが、嫌なことがあったとしても、もう過去の出来事です。『嫌な思い』まで未来に持って行く必要はありませんからね。
そうやって、嫌なことを引きずらない楽観さも大切です。

 

 

カメラの個人レッスン

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写真を楽しむ秘訣


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プロ・トイカメラマンとか名乗っているので、写真もお遊びっぽく、ゆるゆる写真?なんて思われがちですが、ピントを合わせることは構図よりも大切にしています。変な言い方ですが、フィルムだろうがデジタルだろうがちゃんとした写真も当然撮れます。
でもデジタルだけで撮影されている方に比べると、多重露光やクロスプロセスや光漏れフィルムなどなど、確かに遊んでる部分はたくさんあります。

* 過去記事「写真はピントが命?」

 

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ピントを大事にしているけど、偶然撮れたボケボケブレブレ写真がいい感じ、というのもあります。失敗だろうが狙ってなかろうが、自分が撮った写真に間違いありません。大小はあるけど、心惹かれた被写体だから好きな写真になることも多々あります。

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ここでも何度か書いているけど、写真をやめたいと思ったことも、悩んだことも、撮っていても楽しくないと感じたことも、撮れなくなったこともありません。
写真繋がりの人間関係に惑わされることもほぼありません。人それぞれスタイルがあると思いますが、僕も僕が思うように楽しく撮っています。だから人に何かを強要することもありません。
それなりに先生をやってきて色々教えているのに、先生っぽくないと言われますが(笑)、『写真は一生続けていける楽しいもの』って感じてもらうことを一番に考えています。

写真を楽しんで、ずっと好きでいれたら、ちょっぴり人生がゆたかだよ、って。それさえ伝えきれずに、教室が終わったら写真を撮るのもやめてしまう。なんてことになるのが一番アカンやんって。だから、楽しんでいる姿、そして上達していく写真を見るのがとにかく嬉しいです。

「こんな写真ダメだ!」「こんなの写真じゃない」なんて考えは排除して、今日の写真くらい緩〜い柔軟性でもって楽しむ。それが写真をとことん楽しむ秘訣だと思ってます。

 

 

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アンチ雨樹一期


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今年も終わりだし、タイトルに自分の名前をぶち込んでみました。

アンチっていいですよね。いや、良くはないけどそれだけ有名って証明でもあります。でも僕は有名度が足りないからか、あまりアンチがいない。
なんて書いたら、「いやいや、雨樹の写真嫌いだけど」という方がいるかもしれないし、『お前の嫌いな雨樹が、「俺はみんなから好かれている」ってふざけたことをブログに書いてるぜ!』ってアンチに報告するかもしれない(笑)。

それが真実であれば、個人の感想が広まるのは別に悪いことではありませんよね。

随分前のことだけど、エゴサーチした時に(つい検索しちゃう)、「好きじゃない」って書いている人がいたんですが、「雨樹一期の写真〜」ってフルネームで書いているんですよね。僕はよく雨木とか雨期とか間違われるけど、ちゃんと「雨樹一期」って書いてくれている(笑)。逆にちょっと嬉しいですよね。

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ちょっと大袈裟に書きましたがアンチというよりも、トラブルが少ないですね。回避能力がそこそこあるのか、あまり気にしないのか。悪口も褒め言葉に変換しているのか、さらっと流しているのか。

写真をやっていたらみなさん、それなりに誹謗中傷やプチトラブルってあるみたいです。それはアマチュア同士だからかもしれませんね。同調心理というのかな。趣味の域を越えて活躍されると、ちょっと悔しくなって批判してしまう。
本人は頑張って努力して手に入れたものでも、「俺ってすごいだろ」「私ってすごいでしょ」って聞こえる。『自慢しやがって』と、卑屈に捉えてしまう。

僕もそれは無くもないです。プロとして活動していたら、他のプロの活躍はちょっと悔しい部分もあります。ライバル心ですね。だからこそ頑張ろう、まだまだやるぞ!って思える。それが悪い方に行くと、相手を批判してしまう。

写真を撮っている人は多いけど、写真の世界は狭いです。よく聞く名前ほど、良くない噂です。「この人ステキー」よりも、「この人嫌いー」な方が話題になりますもんね。
僕はご本人に会うまでは相手を評価したりはしませんが、実際に「人としてどうなんだ?」って方もいるかもしれません。女性目当てのエロカメラマンもいますからね。

僕も女性を被写体として撮りたいというのはありますが、女性にモテたくて写真をやってるわけではありません。老若男女からモテたいんです(笑)。一人でも多くの方に写真を見てもらいたいし、癒したいし、教えたいし、楽しさを伝えたいです。

 


 

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2017年スタートの「フィルムカメラ教室」


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■「フィルムトイカメラ教室大阪(四期生)〜初級クラス」
1/8スタート、隔週の日曜日開催、初心者クラスです。カメラ別の写りの違い、フィルム別の発色の違い、クロスプロセス現像や多重露光を学びます。あと3名募集。→詳細・応募

 

■「フィルムトイカメラ教室(三期生)〜中級クラス」
1/12スタート、隔週の木曜日開催、中級クラスです。レッドスケール、光漏れフィルムの制作やフィルター術を学びます。→詳細・応募

 

■「フィルムカメラ教室外伝」
1/15スタート、全四回。講座と撮影会がセットの上級者クラスです。多重露光の応用やゆるふわ写真の撮り方、新しい視点や色を加えていくなど、ちょっと上達に苦しんでいる方にもオススメのクラスです。→詳細・応募

 

フィルムの面白さはこれからも伝えていきたいです。今日の写真も加工した色彩ではなく、フィルムやフィルターで不思議な発色をしています。
今年は教室やワークショップをいくつかやってきましたが、来年もとりあえず4月までは大阪中心に開講していきます。その後のことは未定ですが、個人的にはずっと続けていきたいですね。これはもう、出会いも嬉しいし、上達されていく姿を見るのも嬉しいし、単純に楽しいからです。

 

■「個人レッスン」
毎回はなかなか教室に通えない、じっくりしっかり学びたいという方はマンツーマンの個人レッスンもご検討下さい。空いた時間にご自宅近くまで出張してレッスン致します。来年の教室に通えない方から、数名の応募もありました。フィルムとデジタルを併用しながらのレッスンも可能です。いつか個展もしてみたい、仕事にしてみたいという方まで、幅広く募集しています→詳細・応募

 

これまではデジタルでしか撮っていなかったけど、ちょっとフィルムに興味のある方。意外とたくさんいますよね。新しい一年がはじまります。ちょっとフィルムも極めてみませんか? より写真が好きになりますよ。

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写真とアートの関係


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日本では写真は『記録』するもの。『アート』の位置付けにしている方はほんの一部です。カメラが身近になって趣味で写真をやる方も増えて、『アート』寄りになっていくかなと思いきや、みんなでワイワイと楽しむ『趣味』枠な気もします。

『記録』としてはブライダルなどで需要がありますが、高いお金を出して写真を購入する、なんてあまりありません。
日本には名だたるカメラメーカーがズラリ、なのにね。

 

アートな写真とは?

それがそもそもなんぞや?ってことですよね。考え方や捉え方は人それぞれだと思います。
加工でシャドウを出して明暗差を無くしたり、ハイライトを無くしたり、彩度バリバリにあげたものが一見アートっぽく見えるかもしれないけど、それは撮った後の加工ですからね。ある意味ではアートから一番遠いかもしれない。

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自然を撮るなら運や粘りや行動力があればキレイな写真は撮れるかもしれない。でもその行動力は評価されても、映し出されたものは自然の美しさであって、アートではないかもしれない。

コスプレとかだと、コスプレそのものがアートに近いですからね。アートを撮っているようなものです。

否定したいわけでないですが、結局どう撮っても目の前にある真実ですからね。そこは絵とは違う。
アーティストが50名ほど集まる年末のイベント、「ボダイジュエキスポ」に毎年参加していましたが(残念ながら今年も開催はされません)、写真家なんてほんの数名。5名もいなかったかな。アートとして作家活動している方が少ないんですね。

考えても「アートな写真とは?」の答えは分からないです(笑)。
なんとなく思うのは、写真を見た瞬間キレイとか可愛いとか思うより先に、ハンマーで脳天をゴチーンとやられたような衝撃を受けるものなのかなぁと。

僕ごときがそれを述べるのもおこがましく、ハッキリとした答えも分かりませんが、そこを目指してはいます。

 

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チェキを愛する写真家でテレビ出演したった



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先週のことですが、テレビ大阪の夕方の番組「ニュース・リアル」に出演しました。
難波でロケ撮影とインタビューで、翌日の放送。
編集もあるだろうに、よくこんなタイトなスケジュールでやってるなぁ。出版社もそうだけど、忙しい業界ですね。

内容はフィルムだけど、トイカメラではなくチェキでした。「プロカメラマンですが、趣味としてチェキも使っている」みたいな紹介ナレーションだったかな。

チェキを持って難波で撮影するとか普段はないけど(笑)、ロケ中には猫も出てきてくれましたねー。ありがたやー。
僕が撮っている姿を撮られて、その後にチェキの魅力をインタビュー形式で語っています。

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通りの向こうから歩いて来て下さい、なんてちょっと演技もあったけど(笑)。
初めてのテレビの時よりも割と普通に出来ていたかな。ま、外だし時間も短かったけど。

僕の中での今のチェキの魅力は、明るさを変えて撮ったり、長時間露光で夜景も撮れたり、二重露光が出来ること。あれやこれやと話したんですが、そこらへんはバッサリいかれてましたね。

使って欲しい写真と発言はなかなか使われない。
『形に残ることと、昔撮った写真のようなピントの甘さがお気に入りです』ってとこだけ。
「レトロ再燃!」って特集だったし、そんなもんだわなぁ。

てことで、使われなかった二重露光写真はここに載せときます。当日の朝にぶわーっって撮りました。娘もポージングたくさんしてくれたんだけどなぁ。

 

夕方の放送だし、一瞬だったけど偶然見てくれた方がいたら嬉しいです。

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写真の不思議


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今年の教室のグループ展の時から試しているのが、ポートレートの多重露光。

ただ重ねるだけでなく、重ねる場所を意識しています。36枚全部メモするのは大変なので、ざっくりではありますが、コツも少し分かって来たかな。

 

撮れ高の不思議

毎回、フィルムを3〜10本くらいまとめてトイラボさんに現像出すのですが、撮れ高が毎回違います。
いまいちだなーって時はほぼ全部そう。
いいなーという写真がある時はたくさんある。

フィルム5本出したら5本ともダメ。5本出したら5本ともいい、という感じ。「ダメもダメなりに」ではありますが、出来上がりを見終わった後のテンションが違いますよね。

撮影日や天気、カメラやフィルムも違うんですが、好不調のムラがあります。不思議です。

僕は横の構図が九割くらいなんですが、なぜか縦の構図が3〜4割ある時があります。不思議です。

精神状態なのか健康状態なのか(笑)。

 

波に乗らないこと

プロ野球選手でも好不調ってありますよね。調子いい時はボール球でも打てるけど、調子悪くなってくるとそれが出来ない。ボール球に手を出しているから気付かずにフォームも崩れている。

同じように、今回良かったからって調子乗ってどんどん撮影ジャンルを広げていくと、逆に得意な被写体も撮れなくなる気もします。
あくまで自分の位置で、少しずつ広げて行くのが結果的には一番なんですね。

 


 

 

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光漏れフィルムを自作して色褪せた雰囲気に


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常に写真世界の限界を求めていきたいと思っています。特にフィルムの方がいろいろと出来ることがあるなと思っています。

最近は仕事の都合もあってデジタルの出番が増えたからか、『アート』を求めるよりも『ちゃんと撮ること』に焦点を当てていました。でも、ワークショップでフィルムの遊びの部分を振り返ることになって、やっぱりアートやりたいなーと。

てことで、久しぶりの実験は自作光漏れフィルム

『Retro Chrome320』で作ってみました。昔に撮ったかのような雰囲気になるリバーサルフィルム。
さらにもっと色褪せたような雰囲気になりましたね。

やっぱり僕はノスタルジー好きなんだなって再確認。

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どれだけ光を当てるか、その加減が難しくって真っ白になった部分もありました。
これもまた別のフィルムでやると結果も変わりますね。感度100のネガが作りやすいかな。

誰でも簡単に制作出来ますが、1,000円以上するフィルムで実験するのはちょっと勇気が必要です(笑)。
とりあえず、あと数本は試そうかと思っています。

トイカメラ・クロスプロセス現像・多重露光・光漏れフィルム。
博打要素の強いものをコントロールしていくのがとても楽しいです。

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