いつかのレッスン〜ワンコが走っている瞬間や玉ボケを撮りたい


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個人レッスンでは『何が撮りたいか?』というのをお聞きします。もちろん、『○○が撮れるようになりたいから』と申し込まれる方ももちろんいます。
初回の2時間はお話だけで終わることもありますが、後日に一緒に撮りながらレッスンすることもあります。

僕は、設定を確認したり、こういう風に撮ってみて下さいとアドバイスする為に、一緒に少しだけ撮影もします。
生徒さんのカメラを借りて撮ることもあります。はじめて触るカメラもありますが、Canonはある程度使えるようになってきました。

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犬が走っている瞬間や、玉ボケが撮りたいとのことだったので、撮れそうな場所や時間をこちらでチョイスしました。ダブルズームキットでデジタル一眼を買っても、望遠のレンズはあまり使ってないかもしれませんがここでは活躍してくれます。
外での撮影なので天気が悪いと延期せざるを得ないんですが、今年は1月2日の家族撮影から『晴れ男』が続いています。
いや、もうその効果は薄れて来ているけど(来年はまたに戻るのかな)。

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これは超広角レンズ。こんな撮り方もありますよ的な写真。光の差し込みがキレイで空気が変わったので、僕が撮りたくなったというのもありますね。

 


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家族のロケーション撮影について


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まだ残暑は続いていますが、いい季節になりつつあります。

写真館はこれから七五三で忙しくなっていきますね。
現像所に勤めていた10年ほど前。当時はまだフィルムで撮影されていて、週明けには大量に送られてくるので地獄のような忙しさでした。半日くらい暗室にいたような気がします。
暗室といってもオレンジのランプがある薄暗い空間とかではなくって、現像処理なので真っ暗。暗視鏡をかけるのですが、重たいので目と首が疲れます(こんなやつ)。
MAXの日はブローニフィルムが1万本とか。その日に全部は処理出来ません。

そういった写真館の写真を見飽きたというわけではないけど、僕は自然のロケーションでの撮影が好きです。
いろんな衣装をかえてしっかり撮るのもいいのですが、飾らない日常だって今しか残せない宝物です。

そんな瞬間を大切に撮影しています。

「雨樹一期写真事務所」

 

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フレンチブルドッグのかわいい撮り方


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僕は猫派ですが、犬も好きです。ちなみにアヒルやうさぎも好きです。
中でもフレンチブルドッグとはいつか暮らしを共にしたいと思っています。

フレブルは撮影する機会も多く、雑誌のBUHIにも何度か掲載されたことがあります。どちらかと言うと撮影はしやすい犬種です。家族撮影などでは初対面になるのですが、懐っこい性格の子が多いというのもあります。
他に理由もいくつかあるのですが、ここでは簡単にかわいく撮るコツを。

 

同じ目線で撮る

これは、もう何度か書いたことがありますが、全ての動物共通ですね。
フレブルは小型犬なので、少し屈んだ程度では同じになりません。もっと、地べたスレスレで撮影します。高いところに乗ってもらうのもいいですが、危険もあるので出来れば自分が屈みましょう。

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後はカメラやレンズの種類や性能にもよりますが、背景がなるべく開けたところで撮るとスッキリした写真になります。
この時、絞りを解放すると背景がボケてキレイに撮れますが、目にピントが合うようにしましょう。

逆に広角に、空を広く入れて撮ってもいい感じです。

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とことで、目線を合わせず上目遣いで撮っても可愛いのですが(笑)、ただカメラ任せ(プログラムオートなど)で撮るだけではなく、カメラの基本もしっかりと覚えていけば室内でも外でも上手く撮れるようになりますね。

ふんわりと撮ったり、鮮やかに撮ることも可能です。

 


ペットと一緒に家族写真を撮ったことない方、かわいくステキに撮りますよ。フレブルならBUHIに掲載されることがあるかも。

『ペット・家族撮影』 http://amaki15.photo/pet_photo.html

 

逆に自分でも撮っているけど、なかなかかわいく撮れないって方。カメラの基礎やコツをレッスンすることも可能ですよ。

『デジタル一眼個人レッスン』 http://amaki15.photo/camera_lesson.html

 


 

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ロケという名の趣味の家族撮影


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撮影のご依頼があって、「場所はお任せします」となれば事前にロケに行きます。ロケという名の趣味の撮影です(笑)。
てことで、とりあえず近くの公園に。この場所は木に囲まれていていい感じなんだけど、他に撮影スポットがなかったのでボツに。

ま、娘は楽しんでいるし、僕も娘をじっくり撮れるし、家族写真が増えるし、近場とはいえお出かけは楽しいです。ちなみに「(次の場所へ)行くよー」って言っても全然その場から動きません。だからなかなか先に進めない。

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口がちょんがっていますね。なにやら必死でしたが、木の実をたくさん集めていました。
一歩外に出ると見たことのないものがたくさん。全てが新鮮なんですね〜。

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「はい、どうじょ」って言いながら渡してきます。

 


 

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「BUHI」×「Kiyoc+Kumac」×「POTTA」


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フレブル雑誌のBUHIに写真が掲載されました。
僕の中では毎度のモデル、フレブル絵描き作家のきよしさんと相棒のくまし。今回はペット乗せ自転車のPOTTAの撮影取材です。

 

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ロケ地は大阪のある意味中心「新世界」。大阪観光としておすすめしたいけど、したくない、でも個人的には好きな場所(笑)。
さすが、ザ・大阪。馴れ馴れしさも凄いです。物珍しいのか、撮影中もおっちゃんがどんどん話しかけて来ました。宅配便のおっちゃんもガラケーでフレブルの写真を見せて来ますからね。
その後もいろんなおっちゃんが、お構いなしに入れ替わり立ち代わり話しかけて来る。やっぱ、凄い。面白い。

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場面を変えて、人気のない路地裏をスイスイ。
雑誌掲載を意識するから縦写真が増えますね。撮影時間は3〜4時間くらい。休憩のお昼ご飯は串カツ。楽しいお仕事です。

全4ページ掲載されています。書店でみかけたらぜひ見て下さいね〜。

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最後は小さい公園に。そこでもじーちゃんが話しかけてきましたね。
「お、テレビか? 浜崎あゆみ? 剛力彩芽か?」とか意味不明なことを言ってたので、「うん、そんな感じです」とさらっとスルー。

大阪は誰にでもフレンドリーに話しかけて来る方はよくいますが、変に対応しない方がいい方もいます。
やばいというより、めっちゃ長くなるので捕まるといつまでも解放されません(笑)。

 

撮影のご依頼

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シャボン撮影。ふんわり系。


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やっぱり子供&シャボン玉はふんわり撮るのがいい。
この季節、シロツメグサもいいですよね。ファンタジーだわ。

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こうやって公園で遊びまくった日はいいけど、雨で外に出なかった時は寝付きがめっちゃ悪くって困ってます。
眠たいけど寝れないのかな。
それを伝えれるほどはまだしゃべることが出来ないので、泣いちゃってます。
どうすればいいか分からないのは親も子供も同じなんですね。

とはいえ、それが夜中0時を過ぎることも。
ぐったりした嫁さんとバトンタッチして、アンパンマンを歌って寝かしつけ(笑)。10キロ越えてるので、なかなか腰にきますね。

いろんな大変さを堪能出来るくらい、もっと心も身体も鍛えなくちゃな。

 


 

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アーティスト&家族撮影


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フルート奏者の谷村和美さんのアーティスト写真、ご家族を撮影させて頂きました。
美しく、そこに居るだけで絵になるお方。自然とシャッターを切る枚数も増えますね。

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薔薇やラベンダーが咲いているので、少し移動もしながらまずはアーティスト撮影。
その後にご家族で撮影。

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場所は地元の和泉リサイクル公園。大きい公園ではなくって、だけど季節によっていろんな花が咲くので、僕も子供を連れてよく行ってます。
少ない移動距離で雰囲気もガラッと変わって、お気に入りの場所です。

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ご夫婦で。撮影のテッパン、シャボン玉も持って行きました。

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このシャボン玉役はお子さんが頑張ってくれました。
ごめんね、助かる、ありがとう!!

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いつまでも撮っていたいステキなご家族。でも最後はちょっと疲れさせちゃったねー。
数日前に撮影ロケには行ったので、撮る場所はほぼ決めていたんですが、光の加減で『どうしてもこっち側からも撮りたい』って出て来ちゃうんですよね。

ごめんねーと思いながらも、あえて『撮りますよー!』の手前の瞬間も撮らせて頂きました(笑)。これも含めて一つの記念になれば嬉しいです。

 

◇ 谷村和美さんのコンサート情報

6月18日 10:30〜11:00
東住吉区役所 「赤ちゃんも一緒、親子でクラシックコンサート」

6月18日 14:45〜15:30
生野区役所ロビー 「音楽の祭日」モーツァルト/ディベルティメント・ピアソラ/リベルタンゴ、他

6月19日 13:30〜14:00
城東区民センターホール 「音楽の祭日」チャイコフスキー/くるみ割り人形より花のワルツ・ガーシュイン/ラプソディ・イン・ブルー

 

撮影のご依頼

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子供のかわいい撮り方〜その1


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愛する我が子を可愛く撮りたい。でもどうも可愛く撮れない。
動き回って全然止まってくれないから、難しい。ブレてしまう。
そんな悩みをお持ちの方は多いのでは?

我が子も走り回るようになり、その難しさを痛感しております。
想像はしていたけど、「え?そんなにも動きっぱなしなの?」って感じです。
でもお陰さまでグングンと写真の腕もあがっております。

上手く撮るにはいくつかの方法がありますので、書いていこうと思います。

 

先にピントを合わせておく(置きピン)

子供の動きを先読みします。ここを通るだろうって場所(足下など)に半押しでピントを合わせておき(置きピン)、通る瞬間にシャッターを押します。
ピントを合わせた部分の少し手前から連写すれば、たいていどこかでピントは合います。
スポーツカメラマンなどが使う撮影方法ですね。
問題は確実に通る場所が分かっていないと難しいことです。

シャッターを半押しのまま待たなくてはいけないのが結構辛いですが、それを解消する親指オートフォーカスというのもありますが、またそれは後日に。

* 絞りを開放側にして背景をボカせばキレイですが、ピントの合う幅は狭くなるので注意

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動きがとまる方法を考える

『置きピンすればいい』と書いたものの、動いてる瞬間は練習を重ねないと難しいです。
そこで、どうすればその動きがとまるかを考えます
これは猫や犬と同じで、何かで興味を惹き付けましょう(笑)。お気に入りのぬいぐるみがあれば、それをカメラのレンズの上に置いてみるのも効果的です。
何かに集中させる、集中している瞬間を狙いましょう。

「ここに居てくれたらいい感じに撮れる」、って先に構図を決めてもそこには来てくれません。子供を中心にベストの構図を決めていきましょう。

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目線を合わせる

これも犬や猫と同じですね。上から撮るのではなくて、同じ目線で撮ることが基本です。
天気は曇天でしたが、手前のポピーと背景の菜の花がボケて、ふんわりした写真に仕上がっていますよね。
上から撮ると地面の茶色が写ってしまい、写真の雰囲気が少し暗くなります。

また、ボケ味が大切なので絞りは開放しましょう(F値の数字を小さくする)。

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「基礎からもっとちゃんと教えてよ」という方へ

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「いやいや、もう撮ってくれ」という方へ

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家族写真を自然なロケーションで撮影


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家族写真。自分も一緒に写りたかったけど、人もめっちゃいたし、三脚を置く所もなかったので、いつも通りの撮る側に。
もう一人自分がいたらいいのになぁって思う(そうなっても僕は撮る側選ぶだろうけど)。

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先日、写真のマナーのことを書いたけど、僕らが散歩しているのをやたら狙ってくるカメラマンがいました。
梅林とは別の場所ですが、菜の花と家族。撮りたい気持ちは分からなくはないけど、結構しつこかった。

しかも、ついさっきまで僕が撮っていた位置から。おいおいー。
とりあえず僕は、カメラマンからいいアングルにならないように動いといた(笑)。今思うと、だから逆にしつこくなったのかもしれない。

ちょっと遠目からなので、気にしない、気付かない人は多いかもしれないけど、自分がカメラをやっているから、どう写るか分かっちゃいますよね。

自分が撮られるなら気にしないけど(誰も撮らないだろうけど)、家族となると別ですね。
場所を移動しても狙ってきたから、めっちゃカメラ目線したらどっか行きました。

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子供が生まれて嬉しいことの一つは、堂々と子供を撮れること(笑)。そしてそれを公開出来ること。メリーゴーランドも堂々と撮れるようになること。
写真を撮りに行くと、『ここに子供がいたらなー』とか思うことってよくあるけど、人様の子供を勝手にパシャパシャ撮るわけにもいかないですからね。小さく入れて撮ったり、瞬発的に撮ってしまうことはあったけど、狙い過ぎるのは気が引ける。顔がハッキリ分かると公開も出来ませんからね。

にしてもこの梅林が気に入り過ぎて、次の日も行ってしまった。

 

撮影のご依頼

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今年の写真のテーマは「ファンタジー」


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一年という区切りで何かしらのテーマを決めて撮っています。昨年は「やわらかい雰囲気」でした。もちろん毎回というわけではなくて、撮る被写体によっても変わります。
ただ、一年を通してそういう意識を強く持って撮影していました。
ちなみに、一昨年は「多重露光」、その前は「ノスタルジー」でした。

ブログにあげている写真も毎年少しずつ変わっています。
なので、僕の写真に『レトロ・ノスタルジー』のイメージを持たれている方も、『多重露光』の方も、『ハイキー』な方も、『クロスプロセス』な方もいます。
どういうイメージを持たれているかで、いつ出会ってくれたのかも分かります。

今年の写真のテーマは「ファンタジー」。昔からそこは意識してるけど、もっと極めていこうかと思っています。ファンタジーといってもダークな方もありますからね。カモメの多重露光なんて、ちょっとダーク寄りかもしれませんね。

基本的なスタイルというのは変わらないけど、昨年からデジタルの出番も増えたし、自分らしさを広げつつ、深く追求していきたいです。
そして、自分だけにしか表現出来ない世界を作り上げたいと思っています。

 

撮影のご依頼

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film

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